見出し画像

応援したい鯨(クジラ・くじら)の話

私にとっては、とても有り難いことでした。
小説「巨大鯨の水飛沫」は、主人公達の世界に入り込み、書きながら泣いてしまいそうになるという、そんな経験の作品でした。

なぜ、今日この記事を書こうと思ったのか?
それは、物語に登場する彼らが今、まさにちょうどクライマックスのステージにあるからでした。
「頑張って欲しい!」
そういう風に、著者が応援したっていいじゃないか。
著者こそ、応援してあげてもいいんじゃないか。
そんな風に思ったからです。

実は、今回コンテスト大賞というとんでもない名誉をいただきまして、その<賞の内容>というのが、幻冬舎ルネッサンス社の
WEBメディア「ゴールドライフオンライン」に連載
していただけるということで、絶賛掲載中なのです。
ちょうど今公開してる章辺りは、物語のひとつの山場だったりするので、彼ら彼女らに声援を贈ってあげたいような気もちになるのです。
全文、無料で読むことが出来ますので、ぜひ応援してあげて下さい。よろしくお願いします。
公開されているサイトと文章はこちらです。↓↓↓
https://renaissance-media.jp/articles/-/15144

■編集者の方々へのお礼

実は、公開されているサイトを最初に編集者ご担当の方に教えていただいたのですが、連載いて公開するスタイルは、こんな感じでした。

少しずつ小説をブロックに区切って公開し、それにはイメージ画像と、説明のキャッチコピーのような文章が付けられています。
これらは編集のご担当の方が作ってくださっています、おそらく。。

私も”いち読者”の気持ちで拝見していますが、イメージ画像などはおそらく生成AIなどを駆使していただき創ってくれています。
著者としては(すこし違うな。。。)みたいに感じることもたまにはありますが、(そうなんです。こういう情景なんですよねー)と共感したりもしています。
そういう事で、十分に楽しく嬉しい気持ちにさせてくれます。
ここは感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りして感謝を申し上げたいです。ありがとうございます。
そして、残りの最後の文章まで、引き続きよろしくお願いします。

■鯨の記事、大集合

noteの記事にはたくさんの鯨のイメージ画像が載せられていました。
みなさん、すごいですね!
見ているうちに、ここにたくさん引用させていただきたくなりました。
画像を見てるだけでも、どんな内容か気になりませんか~?
そういうわけで、たくさん載せました。
記事クリエーターの方々、勝手に引用しちゃってすいません。
それにしても、素敵な鯨ばかりです。。。
↓↓↓


みなさま、ありがとうございます。
こんな内容ですが最後まで目を通していただき感謝です。
💚


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?