Niantic Wayfarer 審査パーティをした話
先日、訳もわからず Wayfarer審査パーティをZOOMでやったところ、楽しかったのと、だいたいの開催スタイルが見えたのでメモします。
※Wayfarer:ポケモンGOなどの地図上のポイントがユーザーから申請されてくる。これらが適切なものかどうかユーザーがボランティアで審査する仕組み ↓リンク
とりあえず一度やってみた限り、下のようなスタイルがよさそうと感じました。
1.ZOOM(ビデオ会議ツール)接続するが、全員自分の画面で審査する
2.審査に迷ったもの・面白いと思ったものは画面共有する
3.なぬっ。これはっ。みたいな独り言を言う
4.晒したい人のみ、これまでに自分が申請したクソ申請を共有する
5.話す内容は雑談や会社の愚痴でもなんでもOK
画面共有は、出したい人だけにすることで、みんな気楽に審査できます。
当初、だれかが審査してその画面で皆でワイワイやるスタイルを考えていたのですが、それだと画面共有している人しか審査実績がつきません。
共有したい人の画面は出しておいて、基本的には皆黙々と審査するほうが、みんなが実績稼げるし、飽きてきた人はさぼれるのでおすすめです。
同じ教室で皆雑談しながら、自分の宿題している感じでしょうか。
僕自身、飽きっぽくて審査は3分くらいしか集中力が持たないのですが、このパーティやると3時間があっというまに過ぎていました。
ということで、近日また夜に開催したいと思うので興味ある方は、だれでもご参加ください。※私のリコンメダルは銀です。めざせ金!!
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