太陽神の話と、日ユ同祖論のつながり

なんでこんなアホみたいな話書いてるんだろうと思うけど
これも守護霊みたいなのに書かされてる
何回も辞めようとしてるんだけど、強制的に書かされます

正確に言うと守護霊ではなくて
なんていうんだろうね、
聖霊みたいなやつです

たまたま家にあった聖書読んでたらついちゃった

だから聖書読むと、覚醒したりするとは思うけど
そのためにカルトに入ってお金払ったりする必要はないので

建物の維持費とかはいると思うけどね、
教会の修繕費用みたいなのとか、お墓の維持費とか、
そういうのはいると思うんだよ、当然、
生活に必要なお金は、神父やお坊さんもいりますよ、
でも、生活が破綻するほどのお布施はいらない
そんなの受け取る方もおかしいし

神や仏を信仰するのにお金はいらないです

気持ちの世界なので

気持ちがしっかりしてればいい
逆に言うと、そこがないなら、
いくら神に祈っても、心から信じる気持ちがなかったら無意味です
神に嘘は通じないので

難しいよね、現代人はアタマを使いすぎてるから
心から信じるっていうのが出来なくなってきてる
そうするとなかなか願い事もかなわない
その願い事すら、自分の心からの願いではなくて
アタマで考えて「金ほしい」とか「モテたい」とかね、
でもほんとの望みって、そういうのじゃなかったりする


聖書なんか読んでると
邪神がいるっていうのは見えてきます

ギリシャ・ローマとフェニキアの戦いなんだって言いましたけど
その裏にあるのは、結局、
ヤハウェとバアルの戦いなんですよ

これがかなり世界規模で、大きな規模でやってます

とにかくヤハウェが、バアルが嫌いらしい

まあ、バアルも、ヤハウェが嫌いだろうね

この二神はとことん合いません
お互いに犬猿の仲って感じです


で、これが、太陽神と雷神の戦いになります

ヤハウェが太陽神であるというハッキリした証拠は
いろいろ調べてみても、いまいち出てこないんです
だから、ヤハウェに関して
いろんな誤解が生まれてくるんだろうなと思う

とにかく、謎が多いというか
ハッキリしない神なんです
どこから出てきたのかも分からんような神です

なんかいきなり現れたんだよね、モーセのところに
それまで、どこで何してたの?っていう感じです

これを日本では
ヒルコ神だという説明をするところもあるんですが
モーセに肩入れしたところを見ると
あながち間違いではないのかもしれないと思います

捨て子の神っていうかね

私はアマテラスはキリスト格だと思うので(どちらも光側)
それでいうと、ヒルコのほうが先ですから
ヒルコがヤハウェだと言われたら
そんなにおかしくはないかもしれません
まあこのへんは異論はあります、異説ですね


ただ、自分の霊感だけでいうと
アマテラスはキリストと同じです

アマテラスという名前には
遍く照らすという意味があると思いますが
貧者とか病人とか、税金が払えない人たちとか、
光が当たらないところに光を当てたキリストもまた、
光の神としては、アマテラス、すべてを照らす、
という存在なんだなと思いますし、
実際にちょっと見えたのもあって
そう思ってます

「見えた」とかいっても、一般的にはなんの信ぴょう性もないので
神話と照らしあわせて、裏取りするんですが
そういうの審神(さにわ)っていうんだけど
審神しないと、
低級霊なんかにまんまと騙されるときもありますから
「自分は女神です」とか言って、よく見たらキツネとかね、
そんなことよくあることなんです、
「いい宇宙人です」と言われたけど、実は悪い宇宙人とか、

それで、
いちおう裏取りするんですね
だから神話の知識も多少ないとダメなんです

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以前、他のところで書いていた記事の再録です。 まだ記事数が少ないです。少しずつ追加していく予定です。 (このマガジンでは、30本程度の記事…

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