こんなことありませんか?
このたび、弊社から東京弁護士会至誠会編『弁護士のための実践中小企業M&A』を刊行いたしました。
本書には、弁護士が中小M&Aにかかわるにあたっての「契約書作成」や「法務デュー・ディリジェンス」、成約後の「PMI」まで、さまざまな実務上の留意点を解説しております。
まずは、「弁護士ってM&Aにかかわる必要があるの?」「どのようにかかわったらよいの?」といった疑問に応えるために、本書48頁から51頁を抜粋して紹介します。
目次
仕事を拡げていきたい弁護士におすすめ
中小M&Aにおける業務をわかりやすく解説!!
◆支援のあり方から契約書作成・法務デュー・ディリジェンス(DD)・成約後のPMI対応まで豊富な資料・書式例を掲げ詳解!
◆「どの場面で」「どのように」「どこまで」かかわるか、基本的知識から弁護士の役割、対応方法を理解し新たな業務分野を開拓!
◆「買い手側」「売り手側」それぞれの対応方法から、成約前・成約後の留意点まで網羅し、顧問先からの相談に的確な助言ができる!
◆「中小M&Aガイドライン」「中小PMIガイドライン」「事業承継ガイドライン」「中小企業白書」等、参照すべき箇所を提示しつつ豊富な資料・書式例を掲載!
◆弁護士がかかわる余地が少ないとされた業務分野に明確な役割を示す1冊!
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