だいすきなものに囲まれると腹をくくること
だいすきなものに囲まれていると、そこから派生しただいすきなものにひょんなことから出会える確率があがるきがする。
なんにもそういう知識はないから、ただの体感だけど、そんな気がする。
まったく予測してなかっただいすきなものに会えたとき、とってもうれしいきもちとお得感がある。
「もしかしたらここの魅力を知ってるのはわたしだけなのでは・・?」と浮かれてしまう。
だいすきなもの(例えばお皿とかレコードとか家具とか雑貨とか家に置けたり身に付けられるものすべてだったり、行きつけの喫茶店やごはんやさんなど)に囲まれながら、だいすきなものを愛でてせいかつしていると、「いつも愛でてくれてありがとね!あんたたぶんこれもすきそうだと思うんだけど!」ってかんじで新たなだいすきに会える気がする。
ほんとうにそんな感じがする。きょうもふらっと写ルンですの現像がしたくて三越前にきて、現像してる間の1時間半を喫茶店で時間潰すか〜とGoogle マップで検索していってみたらどんぴしゃ。
神田駅のすぐ近くにある兄弟で営業されてる珈琲専門店エース。
どんぴしゃ、さいこう、おいしい、かわいい、だいすき喫茶店リストに1回目にして殿堂入り。ぜったいまたきちゃう、こないわけがない、連れてきたいともだち山ほど思いついちゃう。
ロイヤルミルクティー頼んだのち、ウインナーコーヒーまで頼んじゃった。お腹タプタプ。
きょうはいいひだ!まいにちを愛でる。