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お肌を管理する



2ヶ月前くらいからのもっぱらのテーマ、肌をきれいにする、保つこと。

肌がきれいだと、たのしい。化粧するのもたのしいし、だれかに会うのもたのしい。お手入れするときも、「もちもちしてる気がする!」とうれしくなる。

手頃にうれしいがたくさん生まれるのだ。めっちゃお得。


肌のいいなあ、とおもうところは、やっぱりていねいにやったらよくなるし、肌も喜んできれいになろうとしてくれる気がする。

ちょっと、手抜いちゃうとやっぱりちょっとしょぼくれて、調子が悪くなる。

手軽によくなるからこそ、ちょっとした積み重ねがとてもだいじだ。

しかも、まいにち見るし、触るし、確認するものだから気づきやすい。観察がしやすい。

肌とはなすことからはじめると、なんか、やりやすいかも、とおもう。

スキンケアもいろんなやり方があるし、合う合わないもたくさんあるからこそ、たくさん話して、試して、肌もわたしもお互いいいかんじを探っていこうね。


さいきんは、てでしっかりとしめこめ〜って思いながら、手の体温でちょっとあっためた化粧水を肌につけてから、「このたっぷりしみこんだのにフタするぞ〜」と思いながら乳液塗ってたらなんか、ぷるっぷるだ。

いままでな〜んでやってなかったかなあ、っておもったよ。おかしいねっ。



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