2020をおもう
2019さいごはたぶん電車のなかで、ギリギリまでバイトをした帰り道にあっけなく越す。
ことしは年末の感覚がやけにうすい。でもきょう、ともだちの家でバイトまでのじかん、M1みながら鍋を食べたのがとってもよかった。
家でだらだらあそぶの、だいすき!
2020はしずかな決意がたくさんあるような気がする。
肌をきれいに保ちたいし、もっと本をたくさん読みたい。
いろいろなこうしたい、が交差するけど、いちばんはいろんなひとのアシストしたい。かれいに。スッと。
じぶんのことでいっぱいいっぱいになってしまうことが多いじぶんだからこそ、まわりのひとのちょっとしたアシストややさしさのありがたさをよく知っている。
わたしもそれ、したい!みんながちょっと、「ほっ」とできるようなアシストややさしさや思いやりを、したい!
あとは、いま、すごく現実の地続きでいろんなことを考えられるから、そこの魔法をたくさん信じていきたい。じぶんがじぶんをみてる、ってこと、忘れちゃいけない。
じぶんがやってきたこと、じぶんの後押し、ぜったいしてくれるから。めげそうなときはおいしいものたべたり、頭からっぽにしたりしてやっていこうね。
わたしのいちばん尊敬するひとは、わたしと親密なひとだ。近しいひとたち、みんなすごい。だいすき。尊敬するところがやまほどある。
だいすきですてきなひととたのしいこと、やさしいじかん、たくさん過ごす。
書いていたら2020年、たのしくなってきた。
地続きでたくさん魔法をおこす。どんどん地に足つけて、地面で飛ぶんだ。よいお年を!