職業、挑戦者 澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」 上坂徹
2016年社長に就任し、
大改革を起こした
澤田氏を追った作品
ファミリーマートは
「家族の店」という名前。
コンビニの中でこんなに
ポテンシャルを持っている
名前はない。
ファミリーマートは
「日本の家族」になるんです。
■たくさんの会社や再生に
携わってきてわかったこと。
おかしくなった会社は
リーダーが現場を
理解していない。
だから現場第一主義で
修正をしてきた。
現場を見ることは義務なのです。
現場目線で仕事が出来ない
会社は破綻する。
■人間って怖い。
おかしいと思っていても
集団になるとそれは
当たり前になる。
あたかも義務のように。
■未来につながらないものは
全て引き算すべき
足し算は楽。
未来に繋がらないものは
全て引き算すべき。
マニュアルも店舗も。
【感想・行動】
私自身、コンビニに足を
踏み入れることが滅多にない。
だから正直、ファミマが
改革を起こしているとか、
他のコンビニがどうとか、
全然わからない。
しかし、澤田氏の徹底した
現場第一主義から起こした
改革が大きな波動を
起こしたのだなとは想像出来る。
フランチャイズオーナーの目線、
バイトの目線、顧客の目線に
立たないと改革なんて
出来ないものね。
ちょっとファミマ
覗いて見ます!
職業「挑戦者」なんてカッコイイよね!
私もそう名乗ってみようかな╰(*´︶`*)╯♡
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