真性包茎自力治療100日を終えて
真性包茎歴40年。
自力治療を決意して100日をすぎました。
どのような結果になったのかお知らせしたいと思います。
まず、自力治療前の状態ですが、まったくの真性包茎。
完全に皮が亀頭を覆っていておしっこのでる隙間は五円玉の穴くらい。
40年間生きてきて、家族仲間との温泉旅行や、女性との夜のお付き合いでも、100000%被っておりました。
自力治療を始める前に、お医者さんに診てもらった内容も記しておきます。
真性包茎ではないが、剥くと締め付けるから手術が必要。
以上です。
お医者さんから真性包茎でないと言われたことが、自力治療を始めるきっかけとなりました。
医者からは真性包茎でないと言われたのに、自分では真性包茎だと主張するのに矛盾がありますが、これには理由があります。
まず、40年間生きてきて、剥けたことが全くないこと。
通常時はもちろんですし、ぼっき時も全く剥けなかったこと。
一度ピンセットで広げる努力を試みたことがあるが、まったく効果がなかったこと。
真性包茎であるがゆえに、自信をなくし、さまざまなチャンスを逃してきたこと。
さまざまな理由から、医者に宣告されるまで自分は完全に真性包茎だと思っていたし、医者に診てもらった後も、自分で剥ける気配は全くなく、束の間の希望の光が一瞬にして閉ざされました。
少し脱線しましたが、上記の理由で自己分析による真性包茎を、自力で治療する試みがスタートしました。