戦うことに対しての憧れと、エロに対する理解は嬉しいより恥ずかしい

お疲れ様です。
昨日、味の素の味を知るため直接いこうとして忘れてた…
今日こそ、味の素の元の味を知らなければ…
醤油とか酢とか、こういう味!って知ってて使うけど、味の素はその検査をすり抜けてきてた。
まぁ、レシピ通り作ってるから何だけど、それでも使ってる調味料のなかで、ちゃんと味分かってないの味の素しか居ない説。
今日こそ真相に辿り着きたい(゚Д゚)

男の戦いに憧れる気持ちは、少年から大人になっても変わらない

一番最初は、ヒーロー戦隊とか仮面ライダーで殴り合うの除いたら、多分スト2か、酔拳だと思う。
ジャッキーチェンは永遠のアクションスター。
ストリートファイターも、春麗可愛いなと思ってたし、アニメは春麗がポロりしててヤバいとなったし、実写映画版春麗もセクシーと思って見てた。
スト6でも、操作難度の高さで一回折れたけど春麗使ってる。可愛い。
春麗しか見てねぇこいつ(゚Д゚)

その次に思い出すのは、らんま1/2。火中天津甘栗拳を練習したくて、たき火を見ると一瞬手を入れるバカだったし、爆砕点穴を見て大きい石を見ると突いていた。
アニメ版はポロリがあったから、ドキドキしながら見てた(゚Д゚)

次は史上最強の弟子ケンイチかな。サンデー読んでたので、ベストキッドや刃牙より先にハマってた。各格闘技の達人の元で、超絶パンピーの主人公が鍛えられて行く話。
おっぱいもお尻も豊満なマンガだった。単行本のカバー裏にセクシーなイラストがあったので、そこが一番楽しみだった(゚Д゚)

その後も、エアマスター、刃牙、ケンガンオメガ、はじめの一歩、喧嘩商売、ブルーストライカー、チョコレートファイター、マッハなどなど。マンガだけでなくアニメや映画など、上げだしたら切りが無い。

現行で楽しんでいるのは鉄拳8。
昨日も、女性キャラで誰を使おうかコンボ練習してた。
今のところ、めっさ可愛いアンドロイドで、頭が爆弾になってる系女子を使ってる。

そして昨日、GBVSR(グランブルーバーサスライジング)というゲームに、コラボキャラとして2Bが追加された。
ニーアオートマタというゲームの主人公で、クールなアンドロイドキャラだ。
コメさんに勧められて、キャラ紹介ムービーを見てみた。
モデリングも良くて、原作の可愛さがしっかり出てる。
技によって、衣装のスカート部分が燃えて、レオタードに(゚Д゚)!…
そして、必殺技では…………むにっ

買うか

エロには、理解では無くスルーして欲しい

前回、オメガバースの話を取り上げたのだけど、これ、女性側の視点で見たら、前のめりになってるオタクやばってなるよね(゚Д゚)
振り返って気付いた。

女性側もエロい話全然するよとかいう話じゃないのだ。
自分の癖は、同性でも恥ずかしいし、出来ればほっといて欲しい

例えとしては、三人称さんの雑談配信であったのだけど
引っ越しの荷物をまとめていたら、彼氏さんの荷物からファー付きの手錠が出てきた。
びっくりしてその時は聞けなかったけど、手錠がなんなのか知りたい。
彼氏が浮気しても別に良い。
でも、手錠の用途が気になる。使う側なのか、使われる側なのか。
どういう風に聞けば良いでしょうか?
これに対して三人称さんの反応は、使う側とか使われる側とか聞かれ方が嫌だ。この手錠何とか、普通に聞いて欲しい。みたいな感じだったと思う。

私もまさにそう!
この件で言うなら、手錠が何かを確認するまでは問題ない。
ただの確認だから。
友達からふざけてプレゼントで貰ったとか、色々返し方はあるし、実際そうかもしれない。
でも、使う側、使われる側とかのに踏み込んでくると話が違う!
どう言えば良いんだよ!
手錠をすると、自分の無力さを感じられて興奮する…とか
相手の動きを拘束し、自分勝手に貪りたい…とか
言えるか!

浮気されても良いとか、理解がある風を見せられても違う。
基本言いたくねぇの(゚Д゚)!
茶化すとかじゃなく、真剣な話と言われても、こっちから分かんねぇんだから。
誰が好きとか、おっぱいお尻が好きとか、そんな軽い話じゃない。
魂の話なんだ…
本当に興味、理解を持って貰えたら良い…
しかし、少しでもからかいの気持ちが見えたら、こちらが受けるダメージは致死量を超える。
一か八か、命のやり取りしか残ってねぇんだ!

自分が好きって言う分には全然構わないので、そこは安心して欲しい。
見てるこっち側で、興味持ったり引いたり、勝手にやるので。
ただし、触れるのは最新の注意を払う様に…というか触れてやるな…
それをやるときは、自分も同志が欲しいという断固たる決意、断られたら死ぬぐらいの気持ちを持って望むことだ。

なにいってんだこいつ(゚Д゚)

今日のオヌヌメ

小説も読んでるし、コミックも全部購入してるお気に入りです。
戦国時代にタイムスリップした女子高生静子が、織田信長の元で戦国時代を生き抜くお話。
タイムスリップものは、戦国自衛隊や信長協奏曲など色々ありますが、トップに入るぐらい好き。
理由としては、地に足が付いてることでしょうか。

誰かと入れ替わるとかではなく、特別な力を持つわけでも無い。
農業高校生として、村の食糧事情改善に始まり、内政、戦と色々な人々の力を借りて生きていく。
静子自身の特徴が有るわけでは無いですが、その特徴の無さと理を通した話し方に、転生とかで良くある嫌みが感じられない。
書物を元に、勉強、試作、改善と、一つ一つの積み重ねと、人々との交流があって、スローライフ系に通じる面白さがある。

また、織田家を守るために、歴史の転機ごとに手をうつのですが、戦を差配するだけの権力があるわけでは無い上に、根拠を示すことが難しいので、毎回必死に準備して、ようやく超えている。

タイムスリップ特有のどんでん返しでは無く、違う時代で、その時代の人間として日々を生きている静子という主人公の人生がどこへ行き着くのか。
とても楽しみな作品です。

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