鉄拳おもしれぇのと、オメガバースってすっごい…

お疲れ様です。
先日、とうとう鉄拳8デビューしました!

昔、友達とやってたのは鉄拳3と鉄拳TT。
鉄拳3が1998年、鉄拳TTが2000年。そりゃ年も取る…
当時、ある程度ガチで格ゲーをやってる友達が居なくて、遊んだとしてもガチャプレイ。熊やボスコノビッチの動きに笑い、𠮷光に切腹させて遊んでました。

そんな私が、20年以上の時を超えて鉄拳に手を出したのは、スト6で格闘ゲームの面白さに目覚めたから。
約1万円という価格ながら、スト6の時よりはポチるハードルは低かった気がします。
…いや、そんなことはない(笑)

さっそく、アーケードクエストでチュートリアルをプレイ。
これは、鉄拳8に熱中する若者の一人となり、強くなるモード
で有ってるかな(゚Д゚)?
基本的な技の説明と、難度ごとのCPU戦があり、結構勉強になる。
ここでびっくりしたのは、練習するのはスト6とかで言う、クラシック操作ということ。
ここで初めて、スペシャルスタイルとモダン操作の違いが分かった。

なんというか感覚的な言い方になりますが、モダン操作は簡易操作、スペシャルスタイルはじゃんけん。
モダン操作は体感7~8割キャラの実力は出しているのですが、スペシャルスタイルは10%以下。
鉄拳のキャラごとの技数は100以上、スト6の3倍ぐらいあるので、単純化するにもその作業が比じゃ無いくらい大変だったんだろうなぁ…
そのため、最低限必要な道具だけ出して、あと頑張る形になったのかと。

トレーニングモードは充実してるので、ワンパターンで倒せなくなったって思ったら、ちょっとずつ練習してみたら良いのかもしれない。

スト6とはアプローチが違いますけど、コンボが繋がるのが楽しいので、覚えるの大変ですが、続けていきたい(゚Д゚)

オメガバースってすごいね( ゚д゚)

私は詩子姉さんとでびさまのコラボが好き。
詩子姉さんの痴識と、でびさまの解説力は、聞いててとても勉強になる。学ぶものは何であれ(笑)
そこで話題に出たオメガバース
私は、世の中NL、BL、GLの三種しか無いと思ってたのですが、世界はもっと広かったらしい。
気になったので、ちょっと調べてみた。
オメガバースとは、ジャンルの名前らしいのですが、この世界ではざっくり言うと何でも有り。
上位階級は男性女性ともに、相手を妊娠させる力があるし、下位階級は男性も妊娠する。それは直腸の奥に器官があったり、女性器が有る場合、女性器しか無い場合もある。
突っ込むことは難しい。
だって知らないジャンルだし、その世界観の元で成立している物に、外野からとやかく言うのは野暮でしかない。
私の知らない世界があった(゚Д゚)

結論 愛がすべて

愛するもの同士、性別など些細な問題なのかもしれない。
いつの時代も、女性が男性より進んでいるんだなぁと感じました。

今日のオヌヌメ

こんな好き勝手書いたあと、オススメするのも大迷惑だと思うのですが…
Dr.DOWNERというバンドで、15年ぐらい前、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのごっちさんがプロデュースされたアルバム『ライジング』からタイトル曲。
このバンドは、歌詞が好きなんですよね。
「何も変わりはしないよ。相変わらず君は居ないよ。それでも日々は続く
 幸せ悲しみ全部、とても俺には持ちきれないよ。
 それでも結局夜明けに日が昇る」
ライジングのサビ何ですけど、これ以外にもどっか投げやりになりながらも、進んだり進まなかったり、ままならなさが出てる曲達が染みる。
アルバム曲って、聞いたり聞かなかったりがどうしたって有るんですけど、このアルバムは全部好き。

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