Xを削除した理由

長らく投稿していたXのアカウントをひとまず、一応、削除した。その理由について書く。

単純に仕事がとても忙しいという理由がある。今日も忙しいのだが、スキマ時間にこの記事を書いている。

次に、精神衛生上、Xはかなり宜しくないということ。常に記事を探索し、反論を考えてる自分に気づいた。「ツイ廃」という言葉があるが、まさに「X廃」で、見ている時間もかなりのものとなっていた。昼間の仕事以外の時間は、Xを常に見る癖がついてしまった。他にも用事や仕事はあるので、これは良くないと。

で、鍵アカにすればいいじゃないかというのはあるが、アカウントをそのままにしてしまうと、どうしても見てしまう。

削除して数日経過したが、実に時間が有効に使えている。こんなに時間があったのかと。別の仕事や、しなければいけないことが計画的に出来ている。現在、キャパオーバー気味なのではあるが、何とかこなせている。

Xのアカウント削除というのは余裕があるようだ。30日間は保存され復活可能、その後アクションがなければ本削除となる模様。

私も特定の政党や人物を応援したいこともあり、やはりXでの発信は必要と考える。しかし、時間がかなり取られてしまうことも分かったので、ここは考え所。

鍵アカで残すなら「意図的に見ないようにする」「Xにアクセス自体しないこと」を心に強く決めることが大切だ。応援投稿以外はほぼ投稿せずに、議論はせずに放置するようにしないといけない。スマホからはXを見られなくした。これで、移動中などは見られない。こうした「工夫」も行なってはいる。

まだ、25日程余裕はあるかと思うので、放置する。とにかく仕事が忙しいので、「常に反論を考えている」とかはしたくないのね。



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