生きるのが地獄
こんばんは。
昨日はこんな内容で終わってましたね。
根本の頭お花畑ちゃんで生きていくには、一体何人の私を切り刻まないといけないんでしょうか……
そして、その血で溢れかえった花畑で笑ってる自分は、仮面で笑ってるとしか思えなくて。
その仮面の視界はどんどんどんどん細く、小さくなって、自分なんて、自分がわからない……
っていう、状態になっていたんです。そりゃ、花畑が沼地になるほどの自分の血を流してれば……
それで、私は徐々に蝕んでいた、熱中症に気づくことが出来ず。1ヶ月以上ずっと微熱の37度代から一気に39度の世界へ……
あと2日遅れてたら死んでいたと言われ、個室に入ってました。その時は、もう歩くことも出来ず、這ってトイレに。移動は車椅子。
そこまで追い込んだのは自分自身なのに、人に迷惑をかけてしまったことに対して更に、自分で自分に追い打ちをかけました。
看護師さんが夜中に点滴変えに来てくれるだけで、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
誰が、何をしてくれても、不甲斐なさと、情けなさと、私の理想は叶わない絶望と、そんな感じで、ほとんど覚えてないです。
って、こんな話したところで、何を言いたいんだってことですよね?
みんな一生懸命生きてる、それに大小なんてない。
ほんと、そう思います。
じゃあ、今日のまとめとしては、生きてて偉い。
かなー。
誰目線じゃって怒らないでください。
ただの、ほうちゃんです。
では、このへんで。
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