musicdawn雑感

DAY1の感想

地方民は本来なら会場に移動してたりする訳で。欲しい物があるなら物販とかも

ヴァーチャル会場

まさしくイベント会場の待機状態ともいえる。デビ太郎が回る!巨大化する!

ストレイライト

先鋒、いきなりアゲてくる。アイマス外のステージ(TIF)でも披露したくらいの実力。背景のデジタルなテイスト。2曲目はライバル、ラジオでも演技プランなどが語られたがDAY1で来るとは。インタビューでは画角に入り切らなかったけどうっすらと見える腹筋がその表れ

アンティーカ

こちらもTIFでお披露目経験のあるユニット、強い。それらの配慮があったのかは不明だが開幕から攻めの構成ともいえる。菅沼さんが煽り担当というこれまでにない展開。幻惑silhouetteはスモークの演出も含め独自の雰囲気を醸し出す。

アルストロメリア

モニター演出を控えめにせり出しからの演出、浄化タイム楽曲演出の兼ね合いか円形になることも多くドローンの回転も映える。トレンド報告はまさにオンラインならで。これまでのクールな雰囲気から移り変わる様は春の訪れだと例えられた。

放課後クライマックスガールズ

ライブの季節が移り変わったとは良い表現である。勢いで押し切る。河野ひよりさんスケジュール調整できて良かった。ギリギリのタイミングで果穂が参加するというシチュエーションはヒーロー番組を彷彿とさせて熱い。PCも熱いなら熱管理に気をつけよう。

イルミネーションスターズ

方クラのエビバデレッツゴーとは共演しなかった惜しい。4月の薔薇もそうだったけどれいれい氏独自の節を感じる。1stの映像では彼女らの輝きに引け目を感じて直視ができなかったが実績の表れなのかそれとも見慣れたのか安心して見れた

ノクチル

満を持して登場。初お披露目振り付けの印象はしなやかといったところか。ターン等が組み込まれてる為にそう思ったのかもしれない。実際のSpineのグラフィックも元気いっぱいの笑顔は実装されてないのもあって円香役の土屋さんはいい意味でクールに徹していた。DAY2ではすでに欠員での披露になるのが惜しまれる。

ユニット混成楽曲

メンバーの配置の基準は声質(曲イメージ高音低音)、センター力、パフォーマンスのバランスがあったのか等深く考えてしまいがちになる。

そしてシャニマスといえばコミュ。このようなメンバー構成になったのならば、必然的にエピソードも想定される。いわばネタ投下とも言えるわけではあるが、実際の公式側での描写があれば欲しいところである。

283プロ全員集合

やはりメインテーマはこれか。ライブは二度の中止を迎えてしまい、やっと集合したと思うと感慨深い。

イベントを終えて

オンラインライブでは自宅に帰るという一連の流れが存在しない。感想の反芻のタイミングが自宅内であるためにいつもと感覚が違ってくる。今回は公式側でセットリストの該当曲を丸流ししてくれるサービスが存在したため、それによって振り返りを行うことになった。これもまた新しい生活様式なのだろうか。

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