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誕生日プレゼントを選びに行ってきました!

先日、有楽町を歩いていると素敵なお花屋さんを発見しました。

友人で10月に誕生日を迎える友達がいるのでお花選びをすることに♪

人にお花をもらえるってなんだか嬉しいので、自分がもらったときのことを想像してとてもわくわくしながらえらびました。

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ひまわりをみると明るい気持ちになり、元気をもらえます!!

私も、いるだけで存在感があるような、場の雰囲気が明るくなる女性になりたいと思っています。

秋の花のイメージと言えば、リンドウやコスモスなど🌸
リンドウは、実家の庭にたくさん植えられていたのを思い出します。

【リンドウ】
リンドウ科リンドウ属の多年草で、原産地は世界各地に及び、日本では約18種が確認されています。日本のほぼ全域に自生しており、もともとは野生の花で群生することなく、単独で自生する特性があります。寒さには強いものの、暑いのは苦手です。草丈は15〜40cmがポピュラーですが、中には1mにも達する高性種もあります。古来より人々の身近にあった植物で、薬草としても親しまれてきました。

主に根っこが薬草として親しまれてきたそうです。

その病気に打ち勝つというイメージから、「勝利」「正義感」という
花言葉があります。

見た目の華やかな印象から、力強さを感じます。


ちなみに、コスモスの場合、
花言葉が色によって分かれているそうです。

赤いコスモスの花言葉は「愛情」「調和」。
白いコスモスの花言葉は「優美」。
ピンクのコスモスの花言葉は「純潔」。

お花をプレゼントする際に、
どのような気持ちを込めてプレゼントするかによって
選ぶ色もかわってきますね。

【コスモス】
トウモロコシ、ヒマワリ、サボテン、カンナ、マリーゴールドなどと同じように、コロンブスがアメリカ大陸を発見(1492年)した後にヨーロッパに持ち込まれた植物です。原種はメキシコ高原の標高約2,400~2,700mの高地に自生していたといい、日本でも軽井沢などの高原にコスモスが多く見られます。

どんなお花にするか迷っていると、
お花の定期便が可能なサイトも発見。

花束以外にもリースなどもあり、とてもセンスがいいです。

こちらのサイトはおしゃれなお花が入ったリップなど選べます。

めちゃくちゃかわいい・・・・。

誕生日プレゼントを選んでいたのですが、
だんだん自分が欲しくなってきました笑

人にお花を贈るときのは、
・花言葉をしらべる
・花束の本数を数える

ことが大切です。

たとえば、お見舞いの際に、血のイメージと重なる赤い花などはNGです。
逆に、黄色のバラの花言葉は“嫉妬”なので、お祝いする際には全く向いていません。

そして、4本、9本、13本は縁起の悪い数字なので、避けたほうが良いです。

お祝いするつもりで贈った花が、
まさか、真逆のメッセージで相手に伝わってしまうと、残念ですよね。

しっかりとお花をプレゼントするマナーを押さえて、友人を喜ばせます。

素敵なお花で喜んでくれるといいな♪♪

川瀬沙耶花


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