GGXXACPR ジャスティスの使い方①NBの使い方(2022/2/6 少し追記)
正義の立ち回りの肝と言ったらやっぱりNBだと思うので、個人的なNBの撒き方。
1.弾幕時の撒き方
Sミカソで吹っ飛ばした後とか、距離がかなり空いている時とか。
※テスタとかデズとか、NB撒くのを適当に邪魔できる奴ら相手は考慮されていないです。
まずは横に飛んでくPかKを一個撒く。
どちらを撒くかは相手による。基本はP版NB撒くけど、カス当たりでガンガン寄ってくる人相手とか、アンジの蒼とかポチョのデコピンみたいにあまり有効に機能してくれないキャラ相手の時はK版NB出したりする。
K版NBだけ出してわざと地上の道を空けておいて、Sミカソ、立ちHS、6HS、足払いで待ち伏せする時もある。
待ち伏せ成功すれば、Sミカソ>K版NBヒット(正義側にノックバック)>追撃Sミカソが当たっておいしい。
NB二個目出すなら、PかKのもう片方か、S版。
二個目出したあたりで相手の動きを観察して、まだ余裕あるなら三個目出すし、カス当たり駆使して突貫してくる相手なら三個目は出す余裕無いのでPとKを交互に出して地上けん制特化。
三個目出すならPKSで出してないやつ。
PKの二つ出している後の三個目はS版が基本と考えていて、ハイジャンプで逃げたそうな相手ならHS版出してけん制する。D版は相手が遠すぎるときに出す。
相手がインファイターならずっと撒いていたいし、相手が遠距離型だとしても撒ける余裕あるうちは無理に近付かず撒いておく。処理ミスも期待込みで。
遠距離キャラに近付くのは、NB当たった際にまだ飛んでるNBがいくつかあって、詐欺飛びJHS重ね>NB連ガ>中下段投げ、の択が確定する時ぐらいの場合のみで良い。
単身の正義が飛んで近付くより、NB弾幕が押し寄せてくる方が相手は嫌に決まっている。個人的主観だけど。
2.足払い〆後のNB(画面中央)
やはりPかK。リバサ警戒ならPの方が優先。
相手の起き上がりにSミカソや6HSの先端が重なるように置いといて逃げけん制したり、K版置いといて道空いてると見せかけて一呼吸後に技置いといたり、相手の起き上がりに何も刺さずに二個目出したり。
例えばK版NB置いて、「この下くぐって攻め込むこと出来ますよ」みたいな状況にしたうえで立ちHSや6HS置いて、当たったら起爆でダウン取ってループみたいな。ちなみに、立ちHSと6HSはCHしたらぼちぼち長いよろけ時間が発生するので、すぐ起爆で追撃ではなく後頭部辺り来たら起爆させて引き寄せるとミカソとかで追撃出来て火力アップ。
二個目出すならKかSかHS。HSは露骨過ぎると懐に潜り込まれる要素になるのであまりやらない。
距離が近すぎると足払い後に当たってしまうので、キャンセルNB出してごまかす。そんな距離で足払い〆はレアな状況だと思うが。
近距離足払い〆>HS版>起き攻め何やかんや>HS降ってくる>攻め継続
みたいな選択肢もある。単身での起き攻めになるので、相手のリバサには注意する。
3.足払い〆後のNB(画面端)
もちろんPかK。一個目の置き方は画面中央と変わらず。
相手がハイジャンプで逃げたい欲が高まる位置だと思うので、二個目で露骨にHS版置いても良いと思う。
NB撒きながら技置いといて、「お、連携の隙間出来たかな?」と相手が動いた所に色々引っ掛けられると良い感じ。
足払い or Sミカソ〆>P版NB>S版NB>相手の起き上がりにP版NB爆発>6HS先端当て>S版NB降ってくる間にP版NB出す>Sミカソ先端当てとか>P版NB爆発~
大分誤魔化しながらの連携だけど、こういう事やってる時が一番楽しい。
そのうち誤魔化しきれなくなっても、NB青から攻め継続したり、GB溜め込んだ相手に択が通れば勝ちが見える。