韻を踏む82
おやつをおかずにしてるからパートナーにお預けをくらった。
お恥ずかしい話だとは思うが、未だにお祭りでテンション上がる。
やらかした記憶からはそっと目をそらす。
アイスのように嫌な記憶は溶かす。
紅に染まる夕日を目に向けて、胸を焦がす。
何故だか自分の名を名乗らずにはいられない。
そしてまた挑戦して育つんだ。
目標に届かずとも気にしない。もがくのを辞めない。
長期的に努力する為、ロハスな生活を続ける。
儲かる話を聞き漏らす訳がない。狡猾だと思われても。
ともかくなんでも良いから頑張るよ。
いつだって眼を凝らすことを辞めない。
気分は諸葛亮孔明。
旅客機に乗って世界を股にかけろ。
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