プロ意識を感じた瞬間
こんにちは
ホテル美やまのスタッフMです。
9月19日(木)からNETFLIXにて配信される
『極悪女王』物凄く楽しみにしてます!!
伝説の女子プロレスラー『ダンプ松本』さんの半生を描いた物語です!!
(今尚、還暦を超えても現役で頑張っております。)
なぜなら、自身が小学生時に熱狂していた、人気絶頂期の女子プロレスの模様を描いた物語ですごく懐かしく、どのぐらい再現出来ているかが楽しみです。
しかもダンプ松本さんの出身はここ秩父からほど近い熊谷市出身で、幼少期熊谷での生活模様も描かれているようです!!
実際活躍されてたのは自身が小学校3年~6年のとき、当時アイドル級の人気の『クラッシュギャルズ』とダンプ松本さん率いる『極悪同盟』との抗争がメインイベントでした!!
また極悪レフェリーの『阿部四郎』さんと結託して悪行の限りを尽くした試合内容には当時、何もわかっていない自分はなんて極悪非道な人たちなんだと、こんな人が世の中に存在していいものなのかとテレビの前で、思ってましいたが、ある程度の大人になったときに気付きました!
彼女たちは物凄いプロ意識でヒール役に徹していたことがわかりました。
勿論、極悪同盟の方達は本当は物凄く優しい方達で、それを悟られないように私生活でもヒールを演じており、当時日本で一番嫌われていると言っても過言ではなく、私生活にも相当支障があったり、大変苦労したと言われております。
『ダンプ松本』さんのそこまで、徹底したプロ意識お見事です!!
その部分も『極悪女王』では描かれているそうですので、自身もそのプロ意識を見て学びたいと思います。