荒川先生の最新ノート(2023/9/11)より抜粋

変異遺伝子が子孫に伝わり、いつかのタイミングで遺伝病のキャリアである子孫同士が配偶者となって子供を残すと遺伝病を発症します。
つまり、劣勢変異は最初の数世代ではほとんど発現せず、何世代もかけてようやく顕在化するようになるのです。

「トランスジェニック人間」は言葉遊びの問題ではありません。
人類に対して大規模な遺伝子導入の人体実験が行われたのであり、しかもこれからも拡大しようとしています。

LNP/mRNA製剤推進派がDNA汚染問題の周知に反発したり、妨害する動きを見せるのも当然の流れでしょう。
誰がDNA汚染問題を矮小化し、あるいは隠蔽しようとしたか、誰が問題を軽視し、先送りしようとしたか、注意深く見る必要があります。

現状で見えているコロナワクチンの薬害を1とすれば、今後露見してくるコロナワクチンの薬害はその10倍、そしてレプリコンワクチンを含む次世代LNP/mRNA製剤の薬害は100〜1000倍に及ぶのではないかと私はリスクを見積もっています。

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