空に近づく石段
長野県諏訪市にある諏訪大社上社本宮の近くに、空に向かって続くような細く長い石段がある。
200段余りの石段の果てにあるのは小さな社。
北斗神社というらしい。
長寿のご利益があるという。
2008年12月撮影。
この時は、茅野駅から諏訪大社上社本宮の近くにある宮の湯という温泉共同浴場を目指して歩いていた。
この石段の前を通る道は、御柱を曳航する道。
2年後の2010年。
御柱祭の里引きの日に北斗神社の前を再び通った。
この石段が御柱里引き(曳行)の観覧席のようになっていた。
長野県諏訪市にある諏訪大社上社本宮の近くに、空に向かって続くような細く長い石段がある。
200段余りの石段の果てにあるのは小さな社。
北斗神社というらしい。
長寿のご利益があるという。
2008年12月撮影。
この時は、茅野駅から諏訪大社上社本宮の近くにある宮の湯という温泉共同浴場を目指して歩いていた。
この石段の前を通る道は、御柱を曳航する道。
2年後の2010年。
御柱祭の里引きの日に北斗神社の前を再び通った。
この石段が御柱里引き(曳行)の観覧席のようになっていた。