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客室は7階か10階までありますが私達が過ごした100日間は9デッキのDバルコニー・シーブリーズデッキです。9階エレベーター、ローカ、部屋のドア、船尾について投稿します。      4月7日~4月12日は終日航海日で4月13日にシンガポールに入港します。


飛鳥Ⅱ左舷側 9デッキ
9デッキ船室番号(飛鳥Ⅱパンフレットより)
飛鳥Ⅱは全ての部屋が海側に面しています。9階の左舷側の部屋は船首側から9002号室~船尾9114号室まで偶数の数字がついています。右舷側の部屋は船首側から9001号室~船尾9117号室まで奇数の数字がついています。
飛鳥Ⅱエレベーター(飛鳥Ⅱパンフレットより)
エレベーターは船首側、中央、船尾側の3基あります。
船首側のエレベーターは4階~11階まで行けます。中央側は5階~11階までです。
船尾側は6階~12階まで行けます(12階にある大浴場に行くなら船尾側のエレベーターを利用すると便利です)
センターのエレベーター(5階~11階) 止まる階のボタンとその施設の案内。          船の中では階段よりエレベーター中心に活動しました。
エレベーター ドア天端にある各階の電光数字と案内
鏡張りのエレベーター内部
船首側9階エレベーター 向かって右側が右舷、左側が左舷側
9階エレベーター 中央のエレベーターの鏡に写っているのは反対側の階段
9階 先が見えない位長い廊下 カラーは青色
9階 先が見えない位長い廊下 カラーは青色
長い廊下 9階のカラーは青色
9階 先が見えない位長い廊下 カラーは青色
わたしたちが100日間すごした部屋のドア
ドアノブ(取っ手)の上に乗船証をかざすと開錠できます。
部屋側のドア 客室のドアは閉めると自動的に鍵がかかります。客室を出るときは部屋の鍵をかねているので乗船証を携帯して行く必要がある。
起こさないでくださいと言うときマグネットつきのプレート
Please Don’t Disturbをドアに張り付けて置けばいい。
ドアの入り口のドアノブの右側に挟まれている物は、食事やドレスコード、イベントなどクルーズ中のスケジュールを案内する船内新聞アスカデイリーで、毎日届けられる。
お知らせがある時もアスカデイリーと一緒に届けられる。
同じ部屋がずらりと並んでいるので私達の部屋が分るようにのマグネットの目印を飾して置いた。
9階船尾へ出る時のドア ドアを開ければ船尾からの眺めが素晴らしい!
9階船尾 デッキテーブルとチェア
テーブル
船尾にて晴れた時9階船尾デッキチェアに座りドリンク片手に広大な水平線へ目を向けて心地良い潮風に当たりのんびりするのも又いい! 左舷側
9階船尾デッキ 左舷側9階~6階を見る
9階船尾デッキ 左舷側
9階船尾デッキ 左舷側を見る
波のうねりなく水平線から昇る朝日
海面を照らす夕日がとても綺麗だ!
船尾から見る長く尾を引く航跡は一つとして同じものはなく美しい
船尾から見る長く尾を引く航跡は一つとして同じものはなく美しい



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