双極性障害+タクシー運転手
最初の危機
僕は23歳からタクシーの仕事を中心にしてたのですが31歳の時に会社に出社できなくなり気分障害→双極性障害と診断されました
2024年の1月に復職して出勤日数を減らして前の会社にお世話になってる
ちなみに診断される前はおなかが風船みたいになって82キロあった
ストレスが見た目に反映されていた
回復期
しかし2024年の1月には66キロになっていた
約一年半で16キロ痩せたことになる
ストレスが少ない生活が送れていて病状も緩やかになってるのが自分の生活、外見を見ても明らかだっただろう
現在(2025年1月)
そして僕が伝えたいのは現在だ、2025年の1月
79キロ
一年で13キロ、リバウンドしているのだ
ストレスが外見に出てる
少し余裕があった制服のズボンがパツパツになって今ではホックを閉めないでベルト落ちないように支えてる
太ってる状態で運転してるから腰も痛くなる
お腹は元通り上の画像のパツパツお腹に戻ってる
いや、、仕事辞めろよ (笑)
と皆さん思うかもしれない
僕はタクシーの仕事を卒業したいと思ってるがなかなかできないのだ
なぜ続けてるのか
1つ目仕事をやめてる間就活が上手くいかなかった
社会は無能力の30代の男に冷たい
新しい仕事を見つけるのは難しい
2つ目は遠距離の彼女と会うために
タクシーは隔日勤務だ、出勤日数が少なく遠距離で会える時間を作れるために一番現実的だった
いや!こいつニート時代に彼女作ったのかよ!って思われるかもしれないけど、、、💦
完全に病状を進行させて仕事をしている
輪ゴムは最初は弾力性があるがつかってるとだんだん戻らなくなってのびちぢみしなくなる
僕の鬱症状は一度なったら戻るのがだんだん長くなってきて
精神的にも仕事をするのが辛くなってきた
そんな現状なのだ、
そんな現状を「小さ前進、たまに後退」する姿勢を一緒にみていただけたらと思います