ほっこりした空気感を生み出した花達。
私は閃いた、リビングを花屋みたいにしら・・・と思ったらテンションがあがって、花が好きなんです。大体嫌いな人は少ないと思っているけど。
最初に思っていたことは、
玄関に季節の花を飾ってみる?でした。
季節が移り変わる様子を家の中で表現したくて、でもなんか置物を飾ってみても、何も感じなかったりして、もっと生きてる感というか、生きた感じが欲しくて。
自分のできる範囲で花を飾ったら、
温かい空気感が生まれました。
白い花。
気がついた子供が花を見つめ、「かわいい」とほほ笑みながら話し、柔らかい声の優しい目つきと、キャンドルホルダーを摘むその姿。
「こういうの好きなんだ」
と言って、どんな感じが自分が好きなのかを詳しく話してくれました。
和むの心と空気感。
来客への「ようこそ」の気持ち
来客時『ようこそ』「あなたを歓迎しているよ」という気持ちを玄関の花伝えてくれます。
忘れていた大切なことを思いだす瞬間
一息つこうとケトルに手を伸ばすと、フリージアの咲いた瞬間をみれワーと心が。言葉ではない何か。
実際飾った時にこうしてみようと思ったのは、
玄関:清潔感を大切にした飾り方です。
ポトスと白い花。
ポトスはスーパーの花コーナーで水受け付きで600円前後。スーパーの花コーナーで400円前後の花束をふたつ買ってきました。
白と緑のコントラストが清潔感を与え、日が当たらない場所には枝ものがぴったりだなーなんて思ってます。花屋がなくても飾れる。
カウンター:日常アイテムを活用した飾りかたです。
フリージアを短く切り、透明感のあるシャケ瓶飾るとかわいく飾れました。
2日目は違うつぼみが膨らんだので、昨日とは形が変わって茎がくねくねして白い花とダンスを踊ってるようだったから可愛かった。
リビング:気分が華やぐ明るい花
リビングには好きな花がいいなーと。
ガーベラをチョイスした。
透明な円柱の花瓶が、花の透明感をそのまま出せるんじゃないかと感じて、ダイソーへ🚲花瓶買いに。
花びらがすごい作りだなと感心し。
朝日が差し込むと、水を変えた花瓶は遠目で支度をしながら気になるほど。
こんどはかわいいピンク色にしてみよう、桜か梅枝ものを一緒に玄関に飾り、優しいニュアンスを出していこう考えてます。
花の飾り方をチャットGPTにアドバイスもらう。
花瓶含め1.5の花の位置。
他の花と高さを変える。
花の向きもしくは、花瓶ごと、向きを変えてみる花がよく見える位置に。
今回の花
「地味すぎてわかんないよ〜家族の一言だった。
かなしー。
でもね、PC横にその花を置くと、やっぱりないのとあじゃ全然空気感が違うなとわたしは感じる。
桜を買い
玄関に飾りたいな。
と思っています。