横文字言葉


最近やたらとイデオロギーって言葉をみるんやけど(学びよる事柄的に)

私の脳みそ変換の順序的に、
コオロギゴキブリイデオロギーってリズミカルでポップなラップになるんやけど

それはおいといて

そーゆう界隈の人たちが、その界隈の人同士と会話を円滑に進めるために使う横文字言葉であってさ

じゃけ本とかはそうあっていいじゃん一方通行でいい。

選ぶ人間次第やけん

そうじゃなくて、そーゆう界隈以外の人と対話とか会話をしたい時に

そのままそれを使うって配慮足りてないと思うんよね

それに関わっとる人たちのなかでよく使うよーな言葉を、関わりのない人に平気で使える無神経さとゆーか

その言葉がぴったりなときには噛み砕いて言葉を相手に寄せて選んで使うべきで

仲間はずれにしたがる人はあえてそーゆうことしたりもするよね

自分はあなたとは違うみたいな

じゃし、

知ったかぶりもほんま恐ろしく、ださい

知らんかったでえーやんかっこつけて見栄張って知っとるフリして中身空っぽって
なんも学びないし虚しいだけ

格好つけるとは、自分をよく見せたり、他人から好印象を得たりするために、身の丈以上の背伸びをした自分を見せること...
すんなすんなただの毒

自分を蝕む毒でしかない。
偽った自分がむなしさ、恥をそっと味わうだけ


意味を知る楽しさはつながるための愛じゃけん。

意味を知ることは愛。繋がるための愛。
速度を合わせるための準備。

知らんまま終わるってもったいない

自分は知らんことだらけの中におること
その事をまず知らにゃ。

そう意識認識自覚しただけでいろんなことに心から尊敬のまなざし向けられる。

そっちのほうがかっこつけるより
目がキラキラして素敵になってく
そんな気がする



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?