トム ハンクスと猫

ユキ先生は
トム ハンクスと言うコメディアン&俳優が気になるらしい。
暇に任せて、エピソードを観ているそうです。

フォレスト ガンプは
監督に反対されながらも、
自分の判断で、
子役の訛りを利用して
好評を得たらしい。

さて、本題といえば、
トムさんは素材を活かす派で、
卓越した自信の演技力より、加工されない自然体の演技を追求されるのだそうです。

オットーと言う映画の中で、猫がでているのですが、
迫真の演技ではなかったでしょうか?

トムさんが曰く、
犬の役者さんは、掛け声の調子に合わせて、
悲しい表情
嬉しい表情を
簡単に作ってくれるのですが、

猫はそうはいかず。
猫のためのテーク数も半端ではなかったようですね。

こんな生き方、ある意味カッコいいですよね。
人間が猫に合わせる。
魅力的貴方は、理屈をこねず、
自我を通されたらいかがですか。

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