マッサージ
チル系のASMRを聞いていて
膝枕でマッサージしてもらうという場面があった
目の疲れに効くということで、初めは後頭部をゆっくりマーサージされる
立体音響でかなり臨場感もあり、話す内容においても状況設定や相手と自分との関係性が緻密に描かれていたためかなり没入感があった
次の場面で、後頭部のマッサージを終えた相手が、次は耳の上の……そく……そく……あれ、なんだっけ?
みたいな感じになってて
あっ、そうそれ!側頭部!
って発言があったわけなんですけれど、恐らく視聴する側が(あっはは、側・頭・部、な?)って頭の中で思ったのに合わせる形を想定しているのだと思う
でも、後頭部ってすらっと言ったのに「そく」まで出て「頭部」出ないのは、さすがに「後頭部」を「こうとうぶ」と捉えすぎてないかと思った
普段はそんなことないのに、やや熱発があるせいでそんなどうでもいいことが気になる
そんな2時半です
作品自体、すごい気持ちくてすこです
ではな
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