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100振CPから復帰した審神者が石切丸【極】に狂っている様子
私は自分の本丸の極(に限らず全員)したみんなかっけ〜すき〜特に石切丸様〜〜と思っている(のに真っ向から対立する意見を見てしまい悔しい)ので好きなところを書き殴っていくぞ
以下メモのコピー、誤字脱字言葉の誤用には目を瞑ってください
ぽや…とした感じが薄くなって神としての人格が強化されてるのが本当に最高ありがとう
修行前→どちらかというと人に寄り添う(だから武具としての役割を果たすのはちょっと避けたいかなあ…)
から
修行後→刀、あるいは刀剣男士が成すべき本業にも重心を置く(それによって審神者等への包容力が薄れ、刀・その付喪神としての側面が強化された結果審神者に対して包容力、というよりも上から目線と感じられる台詞が増える)
こう変化したの大好き!!ギリシャ神話の神々の自己中心的で傲慢すぎる行為全般そんなに好きじゃないんだけど、その中核にある【自己中心的で傲慢】(自らの絶大な力・揺らがない地位に十全の自信を持っていることに由来?)の要素は大好きだから極石切丸様ガチ好き
転んで間違えてお茶をぶちまかしたら、前石切丸は
「おやおや、怪我は無いかい?それはよかった。通りで、本日の運勢はよくなかったんだね」
って言うけど後石切丸(醍醐天皇→後醍醐天皇みたいでウケる)は
「おやおや、怪我は無いかい?それはよかった。神具にそんなことをして…故意でなかったら天罰が降っていただろうね。今度からは気をつけてね」
って言いそう〜〜〜〜!!!ウワ〜〜〜〜!!!!!コワ〜〜〜〜〜!!!!
神様〜〜〜〜〜!!!!すみません(平身低頭)