【銀座板46】〜普通の女の子の知らない世界〜
たまにはこうして肩を並べて飲んで、ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ、
純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も、笑って話せる今夜はいいね...
温泉でも行こうなんていつも話している、落ちついたら仲間で行こうなんてでも、
全然暇にならずに時代が追いかけてくる、走ることから 逃げたくなってる...
優しさに触れることよりふりまくことで、ずっとずっと今までやってきた、
それでも損したなんて思ってないから今夜も、何とか自分で自分を守れ...
Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント、
がっかりさせない期待に応えて素敵で楽しいいつもの俺らを捨てるよ、
自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に、何かを叫んで自分を壊せ!
思えばlove songなんて歌って見るとき、必ず目当ての誰かがいた様な、それでもなにかの役にはたってる人生の...
流れる景色を必ず毎晩みている、家に帰ったらひたすら眠るだけだから、
ほんのひとときでも自分がどれだけやったか、窓に映っている 素顔を誉めろ...
いつのまにやら仲間はきっと増えてる、明日がそっぽをむいても走りまくれよ、そうしてたまには肩を並べて飲もうよ…