息子のお気に入りの絵本
こんにちは。
読みにきてくださってありがとうございます。
我が家は、2019年10月より、
市内国立大学の留学生のホームビジットの
ホストファミリーをしています。
正確には、
留学生は皆帰国し、
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため交換留学が中止になり、
現在はホームビジットはしていません。
そこで、現在は
ホストファミリーの様子をお伝えできないので、
今回も息子の絵本についてのエピソードです。
数年前、
アメリカに住んでいた私達にも帰国が決まり、
荷造りをするなかで、息子の物だけは
日本に持ち帰ろうと思っていました。
その時持ち帰った絵本については、
先のブログで紹介しています。
帰国して、
日本語がわからない息子に探した本を紹介します。
キングコング西野亮廣さんの、
えんとつ町のプペル
ほんやのポンチョ
チックタック 約束の時計台
帰国してから洋書を探したのですが、
私達の住むところに洋書を売っている本屋さんはありませんでした。
インターネット購入は
中身を知らずに買うことになるな…
そんな時に西野亮廣さんの絵本に出会って
これらの西野亮廣さんの絵本には、
全ページに英訳がついているんです❗
日本語がわからない息子には
とても助かりました。
予想外にも
しばらく読み聞かせすることになりました。
お気に入りになって良かった。
大人の私にとっても感動的な物語でした。
そして、時が経ち、
息子はそれらの絵本を
私が読み聞かせなくても
自分自身で読むようになりました。
もちろん日本語で。
今年は『えんとつ町のプペル』が映画化されるので、息子と映画館に行きます。
息子の成長に欠かせなかったこの絵本、
この『えんとつ町のプペル』にも
西野亮廣さんにも感謝しています。
昨日はハロウィンでした。
ハロウィンになると息子が歌う歌を紹介します。
『The skeleton band』
最初省略
The foot bone's connected to the leg bone.
The leg bone's connected to the knee bone.
The knee bone's connected to the thigh bone.
Oh, dance with the skeleton band.
続く
どの骨とどの骨が繋がっているかを歌にしていて、体の部位を英語で覚えることができます!
読んでいただき、ありがとうございました。
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