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私の思い:記事ご紹介ありがとうございます

連休...と言っても お仕事の方々、お疲れ様です。

そしてお休みの方々も、お疲れ様です。
今年もなお 家で過ごす休日を過ごさねばならず、もどかしい日々が続きますね。

我が家も、家でのんびりです。

この連休はせっかくだから 毎日は無理でも いつもよりまめに 更新しようかな?と思ったりしています。

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先日、「母の日に白いカーネーションを買う勇気をもらった話」という記事を書きました。


お読み下さった皆さん。
スキやコメントを下さった皆さん。

ありがとうございます。


安部由美子さん が とても素敵な言葉で私の記事をご紹介下さいました。

看護師を経て、葬儀関係のお仕事をされている由美子さん。

由美子さんだからこそ、抱かれた気持ちや思いを
素敵な言葉で綴って下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。

由美子さん。
ありがとうございます。

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由美子さん宛のコメントに書いたことを少しここでも触れたいと思います。

かつて、両親と妹を亡くした私は 20代前半で喪主となりました。

その時にお世話になった葬儀責任者の方は女性でした。

これまでも沢山の遺族がその方によって
故人をしっかりと見送れたのだろうな、そう思うほど
あらゆる面で細やかな気配りや、女性ならではの視点でアドバイスをくださいました。

父の髪を整えたり、母と妹にお化粧をして下さったのも、その女性でした。

葬儀において司会をして下さったのもその女性でした。

葬儀、初七日を終えたある日、お世話になったその女性からお手紙をいただきました。

「どうか、これからも生き抜いてください。
貴女のことも、ご家族のことも忘れません。」

思いが綴られた、とても長く温かいお手紙でした。

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家族が亡くなってからも、再び大学に編入、大学院にも行きました。
元々の専攻も、社会人、結婚を経て編入した学部も、大学院での研究科もすべて異なっています。
また、学部、大学院でも敢えて他専攻の講義を受けたりしました。

振り返れば、とても様々なことを勉強してきました。

でも、私自身 その知識をノウハウとか、生き方のヒントとか、そういう形でアウトプットするつもりはありません。

私自身が、私のnoteのページを ゼミ、研究会や学会などの研究発表のようにはしたくなかったのです。

私が あえて過去の専攻とか経歴などを書いていないのも そうした理由が一つです。

私は、あくまでも ほしまる として

知識や経験をかみ砕いて

言葉で綴れたら。

そう思って、ここにいます。

SNS同様に顔も出さず、イメージ似顔絵のみ。

音声(声)も出さない。

言葉だけでここに立とうと決めていました。

それで誰の目にも留まらなければ、仕方ない。

でも。

目に留めてもらえている。

とても嬉しいです。

少しでも、思いをのせた言葉が たった一人でも
その方の心に届いていたのなら

これ以上幸せなことはありません。

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これからも、私のnoteは

「役に立つ」

ものではないかもしれません。

私自身の思いを言葉(文章)で綴る。

これからもお時間ある時に、またご興味いただけたらお立ち寄りいただき、お読み下さると幸いです。

私も更新記事に限らず過去の記事も含め、沢山記事を読ませていただきますね。

これからもどうぞよろしくお願いします。

最後に 改めて

由美子さん。

ありがとうございました。

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ほしまる
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