文章を楽しく書くコツをいまごろ発見した

感じた事をそのまま書けば、それだけでオリジナルの作品になる。

感じた事を書くと、読んだ人も感じる事が出来る。
理屈じゃなくて、こころで通じ合える。

大事なのはイベントや出来事そのものじゃなくて、
あなたはそれを見た、した、やった時なにを感じたのか。

何を考えたのかじゃなくて、
何を感じたのかがポイントになる。


楽しい、さみしい、悲しい、苦しい、かわいそう、きゅん、……

何を考えたのかはよく覚えていても、何を感じたのかって結構自分でもあいまいだったりするから、文字にしてみる事ではっきりする。

なんでもいいけど、考えた事じゃなくて感じた事をどんどん書いてみると、
読者だけじゃなくて自分も自分発見みたいになって書くのが面白くなる。

そうすれば、結構するすると自分の気持ちにのせて文章が書けるようになる。


文章書くの、たのしーーーーーーーーーーー!!ってなってくる!!!


(ほら、この↑の文章だけで伝わってくるでしょ?)


どれだけ、文章の中に感情をもりこめるか。
一般論とか常識とかよくある意見とかは全然重要じゃないんだな。



それができたら、共感できる文章を書く準備はばっちりです☆


ガンガン書いていきましょう!

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真殿 あかり
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