あの、どうでもいい日々を返してくれよ
表題の通り。
これまで、できるだけどうでもいいことを書こうという精神でnote書いてきた。
なぜなら私はどうでもいいことをどうにかなりそうなくらい狂愛しているから。
しかし、最近どうもどうでもいいことに心が動かないのである。
これはいかんということで身辺整理を行う。
そう、前はもっと、どうでもいいことに心が動いたのだ。
雲の形とか、道端の猫とか、全く興味のない分野の評論とか。
どうでもいいことに対してどうでもいい解釈を与えるのを楽しんでいた。
現在の仕事も、元々はどうでも