鬱になって学んでること。相談する相手を間違えてたことに気がついたら、彼とも家族とも友達とも関わりがなくなった
体調が悪くなってわかったこと。
友達からの連絡は減った。
源氣になったら、、、
鬱は、そういうところが症状の進行と悪化を招くんだなぁと、体験してわかった。
愛着障害も鬱も、ADHDなども
本人にアプローチするより、本人の周りへアプローチした方が早いということを本で読んだことがある。
鬱を人のせいにしてる、話をしてるわけではないです。
自分の人間関係のあり方、関わりの話。自分がどう生きるのか?の話にもつながるって思ってる。
自分の人間関係の距離の取り方
関わり方を改めるのに、とても
いい気づきと発見になってる。
鬱は、心の病気でなく
脳の伝達信号の混線からくる、伝達障害だと体験してます。
処理できなくなってる。
言葉も出てこなくなるし、しゃべり方も遅くなる。
記憶力も低下。
認知症の手前だなって思った。
自覚なく放置し続けたらなるなと思った。
パソコンと同じで、バグってる感じと思います。
その状態に至るまで
なにがその人に起こっていたか。
わたしは、ずっと、周りへ助けを求めていました。
理解を得られなかった。
いまになって思うのは、無理もなかったし、相談する相手が違うことで
余計に傷ついていったし、
解決できないことで、相手も不快になったりしたのでしょう。
人と知り合うことが増えるのが容易になった社会だけど、心と心の繋がりと=ではない。
自分にとっての安全基地を自ら選び、自ら選ぶ。
よくなり方は、自分の心が知ってる。
それを理解しサポートしてくれる人を見つける。
理解しない人とは理解されないことを嘆いたり傷つくより、そうかと速攻距離を置く。
鬱ってよくなりたいのに、なれない。
よくなろうとすることをやめる。
自分を赦す。
頭を使うことをやめる。
心や身体の声を聴く。
人ってね、なにもしなくても
生きようとするの。
治癒力とか免疫力とか備わってるの。
脳が疲労困憊。
強制的ストップがかかってる。
緩めるの。
●衣食住の安全安心の確保
●脳と身体を休ませてること
●適切な見守り(可能なら周りからの)
●自分を愛する(ゆるす)
●安心できる人だけ会う
●安心できる、リラックスできる場所
あれしろ、これしろの外野の声は
基本、スルー
自分のこころと身体の声が基本。
中途半端に言いたいことだけ言う人の言うこときくことある?ないと思うよ。ほんとに力になってくれるならいいけど。だから自己中を極める。
自分の鬱症状の取り扱い研究w
こんな風にかけるようになってきたのは、いい傾向かな🤔
アップダウンもある時期なのか
回復時期直前なのか?
わたしは、薬の治療はしない。
漢方薬は一時的に飲んだ。
落ち着かせるにはいいと思った。
いま、やめてるw
自分の状態を観察してる。
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