わたしがわたしのために書く

note

わたしがわたしのために
初めた。

いつも、どこかで
誰かの顔が浮かび、そんな発信してきたから。

わたしにしかわからない
だけど、わたしだけは
これなの!って 理解される必要もない、わたしだけのわたしだけがわかる世界。

わたしだけは、わかる。
そこで幸せや充足感の楽しみ。

や、辛いこと、絶望感など。

だから、読んでる人のことは
考えないように、かっこつけないように、うまく書こうとしないように、怖いけど、どう思われるか?の思考外すトレーニングしつつ、書いていくぞと思ってる。


一般的にいうネガティブな感情、思考は、ききたくない、いいたくない、という傾向があるけど
そのエネルギーも浴びたくない、とか
発したくないとか

自分で自分のこと悪くしてるとかいう発想もあるけど


一般的にいうポジティブな感情、思考と区別なく、ここでは、わたしの生命として大切に扱おうと思う。


歓喜や絶望感。
わたしの世界。思っ

それを意図して、わたしは
このわたしは◯、このわたしは×とかじゃなくって、全部わたし。
わたしのためにわたしを表現したくて
出してあげたくて始めたから。

まるっと、わたしは
わたしを愛してあげたい。

そのまんまで、存在していい。

わたしは、わたしがどんなでも
わたしが好きだし、それでいい。

それがいい。
わたしが根底から、わたしを大切にできるわたしになりたいから
絶対わたし感で生きる。

おもいっきり、やってみたいよね。

それで、書いて書いて
人目を気にして気をつかって溜め込んでたものを出しまくったあと

なにが出てくるのか?
どんなわたしに出逢うのか?
なにも、変化ないのか?

それを、ひそかな楽しみに

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