鯛のひとりごと2:眞子様と小室さん
出番を待つ、メデ鯛。
即、破談、白紙!と簡単にはならない空気に、どんよりしてしまう、鯛による占い考察です。
先日ちょこっとお二人のエネルギーをリーディングしてみたら、なんというか、普通の結婚適齢期のカップル。
眞子様はやはり彼のことが好き。恋愛感情。
結構言いなりかもしれない。
小室さん。好きっていうより、自分の女(もの)、オレオレ感。
ATMって言葉が降りてきて、フリーズ…
ここは打ち出の小槌と言い換えておきましょう。
気になったのが、この方の押し殺されたような感情、ものすごい怒りのようなものが伝わってきて、何か問題があった時や思う通りに運ばなかった時、表と裏の顔の落差が激しい気がしました。
それこそ二人きりの時、お前さー!(怒)と、イライラしながら暴言吐かないか、少々心配になってしまいましたよ。
そんな鯛の心配をよそに、お二人の結婚の意志に変わりなく。少なくとも、絶対に小室さんからは引きさがる気はない。
結婚に進めば、ろくに働かずして半永久的に打ち出の小槌、破談になったらそれこそ金銭トラブルを訴えた母親の元婚約者の方のように、慰謝料という理屈になるのでしょう。
眞子内親王に「電気ショック」という意味の星がある。
タロットでいう「塔」のような、稲妻走るイメージ。
天の啓示とも、予想外のトラブルを招くとも取れる。
優等生が引き起こす騒動はショックが激しいし、これが内親王となれば周囲への影響はかなりデカい。
激しくなる世間の声や週刊誌の報道に反して、宮家も宮内庁も怖いぐらいに静か。
「嵐の素顔 / 工藤静香」名曲です。
頂いたサポートは占星術の本や研究に使わせて頂く予定です。 そして…はりきってたくさん書いてしまうことでしょう。