一見さんおとこわりの店
『京都に来たけど、どの店がいいのかな、、、
あ!このお店とか雰囲気あっていいんじゃない?
ここにしよう!』
女将の手下『あのお客さん、見覚えがない、、、
一見さんの可能性があります。』
女将『生かしてはおけん。ここは私がいく。』
『あの、そこの人すみません!
この店のメニューってどこですか!』
女将『…残念な客だ…』
『?どうしたんですk』
漢 割 り
女将『おいでやすーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(殺人チョップ)』
スワッ…(軽く避ける)
『何?殺しますよ?(ライターを出し玄関を燃やす)』
『これでお互い逃げれませんね。私は木村政彦です。』
女将『木村政彦!?!?!?!?!?!?』
『必殺キムラロック(片方の手で相手の手首を掴み、さらにもう一方の腕で「4の字」を作り、相手の腕を絡めながら自分の手首を掴み、相手の手を相手の背後に回すように捻る死の技。)』
女将『ファサ…(灰となって消える)』
ちんちん
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