時々のくさぐさ 皆既月食天王星食

「時々のくさぐさ・366日のくさぐさ」
11/7立冬、甲子、天赦日、悪日の無い日
太陽は蠍座、月は14:16分に牡羊座から牡牛座へ

11/8 20:02牡牛座満月、皆既月食、天王星食。

11/13牡牛座流星群
11/18獅子座流星群

今月は固定宮での天体ショーが多いですね。
一生懸命、決めて、固定させようと、安定させようとしている所でしょうが
改革の星天王星は牡牛座に入ってますし
そこで皆既月蝕、しかも天王星食が。
今回の月蝕はほとんどの天体がハードに絡んで
個人レベルで、国家レベルで、地球レベルで激震が走っても何ら不思議ではありません。
帯状疱疹や梅毒、蕁麻疹など
痒みや痛みを伴う感染症も増えそうです。

最終決定の、卒業試験の
結果発表のようなものでもあります。

人事を尽くして天命を待つ。その前日に、立冬、甲子、悪日のない天赦日。

救いのような、修正や仕切り直しが出来る1日になるかも知れません。

今回の月蝕に絡むハードな絡みの調停をするのは冥王星なのです。

上手く調停が効けば
地下の、無意識層の、財宝を見つけられる事になるかも知れませんね

「皆既食中に惑星食が重なるのは
極めて珍しく、日本では前回の
1580年7月26日土星食
次回の
2235/06/02皆既月食 天王星食
2304/03/23皆既月食 天王星食
次回日本で見れるのは
2344年7月26日土星食という。」

そして、水星も太陽の後方に入っていくようですね！
皆既月食、惑星食の天王星食、水星のカジミ(太陽に重なる)が起きるのを観測出来るのは
本当にレア中のレアの日なのですね😊

月蝕時のホロスコープ

今回の皆既月食のニュースや解説の国立天文台やYahooニュースなど
あちらこちらに

「4000年以上ない」皆既月食と天王星食の同時観測、11月8日夜に | 毎日新聞

暦Wiki/月食/惑星食 - 国立天文台暦計算室

11月8日(火)の皆既月食のスケジュールです。
時間は日本全国どの場所でも同じです。
月の高さは地域によって少し変わります。

もし当日曇ってしまった場合は、各地の施設からのライブ配信を見てみましょう。
ライブ配信のリストは日本公開天文台協会のHPをご覧ください↓https://t.co/u5GLIlL5WA pic.twitter.com/EqBk5GGKBS

— 星の観察館「満天星」 (@man_ten_bo_shi) November 6, 2022

星読みやホロスコープ読みでは
うわぁ…と思いますが

珍しい天体ショーはワクワクしますね😊これを見に今の時代に生まれたのかもしれませんね😊