水瓶座時代のお金と価値の多極化のハナシ~ココハナ~
こんにちは、星読み深井(@hoshiyomifukai)です、久しぶりのココハナです。
さて、師走…ですね…。
何かもう2020年てあった?って感じ。
確実に他の年と長さ一緒?って感じもありますが、確実に1年あった…。
マボロシかもしれないけどありましたよね…。
なんか半分くらい記憶ないような。
そして、あっという間に今月の中旬すぎ12月17日~を境に水瓶座の時代がやってきます。
風の時代~ってもう聞きあきてるかもしれないんですけども。
いやでも220年ぶりとか400年ぶりとか550年ぶりとかなんで、占星術師というか占い師だったら、今言わないでいつ言うって感じですので許してください。
Twitterでもこれからぼちぼちとつぶやいていく感じですが、12月17日からくる水瓶座を象徴する時代は、その後約23年間も続くので、水瓶座の'年'というよりは'時代'といってよいのではないかと思ってこんな感じで言ってます。
さて、もうすぐやってくる水瓶座時代、どんな時代になっていくのか?っていうと、特に2021年は'水瓶座'を象徴するものが拡がっていくのですけども。
水瓶座が象徴するものはかなりたくさんあって、広範囲に及ぶのですね。
その中のどこにスポットが当たるのか?ってホントその辺りは人によって解釈が分かれるところです。
'水瓶座'という星座の性質をどう解釈してとらえているのか?は個人によっても多少違ってきますので。
水瓶座の時代はどんな風潮なのか?
まあ、ただ水瓶座のテッパンモノっていうのはあってですね。
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