【各10天体-ノーアスペクトの意味】惑星が最もその惑星らしく振る舞う?惑星の意味から解釈するノーアスペクトの性質とは…知覚者がいないが故に"自分が何者か分からない"状態?
■昨日の記事↓
【祖母からの不穏なメッセージ】急に降りてきた母への警告…チャートを調べると7月上旬に恐ろしいトランジットが迫っていることに気付く⇓
さて、今回はタイトルにあるように
ノーアスペクトについて、ぼんやり考えていたので書いてみたいと思います。
■About No Aspect-1
「ノーアスペクトの定義について」
まずここで扱うノーアスペクトの定義について。
①についてはマイナーアスペクトは扱わないということです。
マイナーアスペクトを使うと大抵の場合は何かしらのアスペクトがあります。
なのでここではメジャーアスペクトとして
コンジャンクション(正確にはアスペクトではないですが)/セクスタイル/スクエア/トライン/オポジションが無いことをノーアスペクトと定義します。
また、②に関してはオーブの概念は扱いません。
つまり双子座1度と水瓶座29度でもアスペクトしていると考えます。
ですからオーブではなくサイン間のアスペクト(※)を重視します。
(※これを伝統的にはホールサインアスペクトと呼びます)
なので上記の定義を確認した上で、
ノーアスペクトに該当するか確認してください。
分からない場合はこちらの質問箱よりお聞きください⇓
■About No Aspect-2
「ノーアスペクトを惑星の意味から考える」
そもそも惑星の意味とは何なのでしょうか。
惑星=プラネットは
「惑う者」を意味する古代ギリシャ語の「Πλανήτες(プラネテス)」が語源です。
それは文字通り恒星とは違い動きが惑っているから。
国際天文学連合決議の日本語訳⇓
そしてそれらの惑う者がアスペクトをするということは言うならば…
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