フラワーレメディのさらなる用途について考えてみる…惑星や錬金術との繋がり
本日、奈良の方に帰宅致しました。
相変わらず夜行バスはとてつもなく早いです🚌
そして帰って早々、次のスケジュールについて予定を立てていて、
ゆっくりしてる暇は無さそうです(笑)
ひとまず次の予定はこのように考えています↓
・1月中旬→対面鑑定
・1月下旬→講座もしくはイベント
どちらも大阪か京都の予定です。
ですが年末年始はトランジットで火星と冥王星がオポジションなので、
対面鑑定の募集は割とギリギリになってしまうかもしれません。
来なかったら来なかったで違うこと考えます。
で、昨日は著者のお1人がアマンジョーシさんの
エリクシルという本を購入させていただいたのですが↓
こちらにフラワーレメディと惑星の対応について書いてあるんですよね。
フラワーレメディについての過去記事はこちら↓
僕自身、フラワーレメディは6〜7年前から使っていて
実は自分で育てた梅の花で自作したこともあります。
なのでフラワーレメディの作り方は知っていたのですが
改めてエリクシルで錬金術や惑星との対応を読んでもっと広い用途で使えそうな気がしてきました。
僕の初期の鑑定をご存知の方なら覚えているかもしれませんが、
僕は最初は潜在意識の書き換えメニューもありまして、
ある意味これとフラワーレメディはちょっとした共通点もあるのです。
それからタリスマン制作も踏まえて、
これらを組み合わせたらかなり面白いことができそうな気がしています。
まだ自分の中でまとまってはいないのですが
色々と徐々に発表したいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。