社交ダンスのプロが、Twitterアカウントを持った方がいい理由
今回の記事のテーマは、
社交ダンスのプロが、Twitterアカウントを持った方がいい理由
です。
………大きなテーマです、
ちゃんと伝わりやすく書けるかな、
ドキドキ(^_^;)
なお、私はマーケターでもライターでもありません。ただの素人です、その点はご容赦くださいませm(_ _)m
……☆……☆……☆……☆……
Twitterでの発信は、誰のため?を整理すると、
・ファンや、潜在的なファン予備軍のため
であり、
・その業界を発展させるため(業界で働く方々のため)
であると思います。
潜在的なファン予備軍…といえば、ぶっちゃけ、新規ファンの獲得ですね。ご新規さんの集客のためですね。
まずは、集客について触れたいと思います。
……☆……☆……☆……☆……
私は集客の仕事のプロではありません。
ただのオタクです。
ただ、いろんなジャンルでオタクをしてきたので、いろんなイベントやスポーツに足を運んできました(コンサートや演劇や、ファン交流イベント、スポーツだとプロ野球やF-1、ボウリング)
どんなイベントやスポーツだと、チケットが爆売れなんでしょう。
新聞やテレビで報道されるような結果を国際大会で出せばいいの??
……ここで、フェンシングの太田雄貴さんのインタビュー記事を読んでみましょう。
(画像をタップしていただくと、記事に飛べます→→)
……ぜひ、読んでください。(Twitterをやってる社交ダンス界隈の方々は、すでに読んだ方が多いかも?たくさんシェアされてましたね)
読むと、うわぁああ〜と刺さる部分が…
メダリストが競技をしていても、席がガラガラ。
要因はいろいろ分析されてます。
(そして、対応してるのがフェンシングの凄いところ!!)
メダルを取るだけでは、新規のお客さんは来ない。
運営やチケットの販売時期の事情もあります。
でも、それだけじゃない。身内客(選手の家族など)の割合の多さにも指摘がありましたね。だから、自分の応援する選手が敗退すると、帰ってしまう。
その競技全体をできれば楽しみたい♪というファン層に、これまでリーチできてこれなかった点。
潜在的に「見てみたいかも?」という人に、適切な情報が届いてなければ、客も足を運びようがありません。
それをひっくるめて、組織・システムの改善もしなければならない。
その競技の啓蒙だけじゃ、動員できる人数は増えないんですね(@_@)
運営組織の改善、告知やチケット販売のシステムの最適化、情報発信、内輪の体質からの脱却
……フェンシングの記事は、示唆に富んですね…!
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運営の事情については、私は触れないことにしまして(ほとんど知らないので)。
消費者視点、お客視点のことを書いてみようと思います。
以前に別の記事『あなたは、どれだけ多くの人の感性を憑依できますか?』に書いたのですが(画像をタップすると記事のページに飛べます)、
『今の消費者は、ハイブランドやなんだか凄いものよりも、自分が楽しいものが欲しい。自分の心が豊かになるものが欲しい。』
「自分の楽しい・好き」
がリンクしないと、消費者はもう、足を運びません。
先に挙げたフェンシングのように、国際大会で優勝してメディアで大々的に報道されたとして、知名度が上がったとしても、それだけでお客さんが増えるとは限らないのです。
『認知度が上がる』と『ファンがつく』は、イコールではないんですね。
とはいえ、
認知が上がる…知る、は、『好き、ファンになる』ための大きなチャンスなので、世間へアピールすること・発信することは大事です。
「名前は聞いたことがある人がいい」
まず、これは多くの人にある気持ちではないでしょうか。でも同時に、
「お金や時間を使うなら、私の好みに合いそうって情報とか、楽しめる可能性が高くないとわざわざ行きたくないなぁ…」
(外野の人の、素直なクチコミをSNSで読むと、私は興味がわきます)
こんな2つの気持ちが、せめぎ合います、私の場合(共感してくれる人、いると思う!)
つまりは、集客には2つのミッションがあると思うのです。
・知名度を上げること
・『この人、楽しそう、好き!』とファンになってもらえるような発信をすること。
この2点が、非常に大切だと思うのです。
とはいえ、従来もそうだったかもしれません。そして過去は、テレビなどがそこを主導していました。
テレビに愛されるキャラが、国民的スターになりやすかったのではないでしょうか。
テレビが強かったし、自分たちから広く発信する手段を、アスリートは持っていなかった。かつては。
時代が変わってきたのは、テレビ以外のメディアが強くなってきたこと。そして、自分たちで発信できる媒体が増えたことです。
だから今の時代に大切なのは
どんな媒体でアピール・発信するか、
何をどう発信するか(業績なのか?人を楽しませたり、読みたいと思える内容を発信するのか?)
だと思います。
媒体がテレビ・新聞任せだった時代から、自分でいかようにも工夫して発信できるSNS時代になったため、内容も現在の消費者のニーズに合ったものにしていく必要があります。
『○○大会で優勝!』だけでは、わたしの場合はお名前をなかなか記憶できません。
情報が溢れている現代。
世間では多種多様や競技なスポーツがあり、さまざまな結果が目や耳に飛び込んできます。
ぶっちゃけ『○○大会で○位!』というニュースよりも、SNSでバズってる動画の人の方が、私は興味がわきます。
興味がわくから、Twitterをフォローする。
→フォローしてると、いろんな情報が届く。
その業界の、別の人の写真・動画とかもRTで目にする。
→発信の内容によって、『ファンになるかどうか』無意識に、心で反応してる。
→面白そう!と信頼感が上がっていたり、すっかりファンになっていると、ツイートに載ってるイベントや試合に、行ってみようかな?!って気分になる。
→実際に行くと、その方がRTしてくださってたいろんな人の名前と顔も分かる自分がいる!
「分かる、知る」は、「好き」への第一歩だと思います^ ^
集客のために、プロとして発信すること……それは、
相手へ楽しさや喜びを与えられるかもしれない種まきであり、
業界を守り、発展させていくための行為です。業界への恩返しでもあります。
……☆……☆……☆……☆……
では、
なぜTwitterなのか??
について。
まず第1に私が言いたいのは
Twitterは、フォローしたら情報が自動でタイムラインに届くから。
……ブログを毎日確認する行為は、ファンとして熱が高いうちは毎日できるのですが……そのうちついつい、閲覧をサボりがちになっちゃったり……あるある、ですよね?!(^_^;)
Facebookでアカウントあるよ!ってダンサーさんも見えますが、若者のFacebook離れって最近聞きます(出典出せなくてごめんなさい)。
(^◇^;)私もだんだんリアル世界での人間関係をオフに感じるのが面倒で、Facebookはほぼ放置してます。
Twitterの、客側のメリットは
・フォローすれば、タイムラインに出る
・承認される必要ないし、リアル世界のしがらみがあまりない
・他のジャンルの公式アカや有名人のアカがたくさんあり、Twitterでかなり多くのジャンルの情報を得られる
(*アカ←アカウントのこと)
承認の壁がなく(鍵アカ以外)、どんどん拡散される可能性を秘めた世界、Twitter。
また、
『SNSで情報を見て、イベントや試合に行こうと思ってくれる層』はつまり、
『感想をSNSで発信してくれる可能性が高い層(クチコミ、宣伝になる)』
という点も大きいです。
来てくれた人が、感想という形で宣伝の役割をしてくれる可能性がある。
特に、趣味で繋がることも多いTwitterは、Facebookよりも繋がっている人数が多いこともあります。
来てくれた方々の発信力は、それぞれのフォロワー数など相当なものです。
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【Twitterの特性と、活用法について】
Twitterアカウントについて私が過去に書いた記事があります。
『社交ダンス界の、新規アカウントさんへ(プロ・教室・運営側へ)』
(下の画像をクリックすると、記事のページに飛べます→→)
内容をリストアップすると、
下のようになります。
記事内には、こんなイラストも。
「Twitterは拡散されてなんぼ!」
「SNSで盛り上がってる、はこの時代につよい!!」
また、記事ではリツイート(Twitterでのシェア)されやすい記事ってどんなの?
として
・共感
・笑える
・好き!応援!
などを挙げました。
m(_ _)mよければ過去記事、読んでくださいませ。(4つ前の画像をタップすると、ページに飛べます。)
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では、後半は
『社交ダンスのプロの方へ、Twitter活用法の提案』
を書いてみようと思います(素人なのに…出すぎたまね、すみません……!でも書きます…!!)
書き方を考えまして、性格分類みたいに書いてみようかと^ ^
なぜなら、発信って内容にも個性が出ますが、発信の仕方にも個性が出ますので。
すいすいと発信できる方もいれば、いろんな壁や問題にうなってる方もいそうだなぁ〜、と。
マーケターではない物好きなだけの私ですが、提案しちゃおうと思います!
(*≧∀≦*)なお、提案法に関して責任は一切とれません!ごめんなさい!!
ではでは、考えた分類は…
*シャイかどうか
*書くことに関して、どうか
の2軸で書いていこうかと!
(もちろん性格はこれだけでは語りきれませんが、シンプルに書くため、ご容赦ください)
この分類と、先程挙げた2つのミッション、知名度とファン化の視点も絡めて書こうと思います^ ^
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【①の位置の人】
*目立って、ナンボ!
*書くことが好き!
…たぶん、こういう方は世間で言う『息を吸って吐くようにツイートできる人』ですね(笑)(*^^*)順調にTwitterを楽しんでる方が多いのではないでしょうか。
ぜひ、そのまま楽しく発信してください(笑)!
ツイートを楽しんで、フォロワーが増えていけば、自ずと人柄は伝わりますし、知名度も浸透していきますね。
もし仮に問題を抱えてるとするなら…そうですねー、下記のようなことでしょうか?
・もっとフォロワーを増やしたい
・なかなかRTされない
・リプ(コメント)やDMに、対応に困るものがくる
みたいな感じでしょうか?
*「もっとフォロワーを増やしたい」
……すみません、私にもあまり分かりません(爆)。
ただ、『Twitterは競技の成績とフォロワー数は、必ずしも比例しない』ということは分かります。
イラストや漫画、文章をツイートしている私からすると、
『漫画や、上手いこと言ってRTをたくさんされたツイートの後』
『イベントや試合レポのツイートをした後』
『学連関連のツイートをした後』
にフォロワーが増えてる感覚です。いろんなアカウントさんが「ちょっと読んでみたい」と思ってくれたからですね、きっと。ありがたいです。
同じ試合やイベントに参加した方は興味を持ってくださるのも分かります。
学連関連の漫画の後は、たぶん学連現役の学生や、学連OBさんと思われる方からのフォローが増えます。
学生さんたち、さすがお若い、けっこう多くの方がアカウント持っているようです。
このように、アカウントを持ってる人たちは私が有名人だからフォローして読みたいのではなく、
ご本人の興味のある内容を、私が漫画や文章にしてツイートしてるからフォローしてくださってるんだと思います。
相手の需要ありき、ですね。
とはいえ、ニーズに引きずられすぎると、私自身に無理が重なってダウンしてしまうので、
『私自身が楽しく描きたい/書きたい内容』でニーズがありそうなものを、無理の少ないペースで発信しています^ ^
(とはいえ、私もまだ弱小アカウント……偉そうなこと言ってすみませんm(_ _)m)
………
*リプやDMの対応に、実は困っている
接客業あるある、かもしれません。対人関係の悩み系ですよね。
有名人になるほど、文句ばかりのリプ・DMがきたり。しつこく粘着されたり。
たぶん、
『真摯さ・誠実さ』と『スルー スキル』のバランス
を見直すと良いかもしれません。
スルーすることに罪悪感がないか?
もしくはスルーをさせるような言動をする相手に、抑えきれない怒りを覚えていないか??(距離感が近い人への怒り)
話が、心理学に寄っちゃいました^^;
ここらへんは、とてもパーソナルな思考の癖、対人の距離感への想いが反映されます。
この記事ではとても書ききれないのですが…(対人関係の処世術や、心理学の話になるので)
うまくやってる人はどうしてるのか、相談したり観察することが、手っ取り早いかもしれません^ ^
サラッとしたことしか書けず、ごめんなさいm(_ _)m
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【②の位置の人】
*目立つのは好き!
*でも、言葉を書くのは苦手だぜ!!
このタイプの方は、Instagramのほうが楽しいかもしれませんね〜^ ^
*Instagramはバリバリやってる人
Instagram、私はやってないのであまり詳しく書けないんですが、基本的にはTwitterでいうところの『RT』機能がないんでしたっけ。Instagramはあまりシェアすることに強くない?
つまり、拡散力ではTwitterのほうが強い、と。
Instagramを直接Twitterに連携してそのままツイートしても(Instagramに誘導するリンクがつくやつです)、あまり『いいね・RT』ってされないんですよね……(^^;;
Twitter民は、基本的にあまりリンク先には飛ばずにスルーする傾向があるかと。
なので
Instagramをやってたら、できたら直接の連携ではなくて、(面倒でも、そこは恩師やファンの顔を思い浮かべて)ツイートはツイートで改めてする
(Instagramに投稿した文章をコピペして、写真とともに改めてツイートする)
を、できたら…お願いしたいですっ(^_^;
………
*Instagramはやってない、もしくは、文章以外をメインにTwitterを楽しみたい
(*≧∀≦*)ぜひぜひ、タグの企画に参加してください!楽しい動画や写真、お待ちしてます〜☆
あとは、『仲の良いダンサーさんとの会話を、Twitter上で楽しんでください』
ファンは、けっこう、ダンサーさん同士の会話(リプのやり取り)読んでますよ…!
壁|☆▽☆)フフッ
リプや自撮り写真だけのツイートでも、ファンからしたら「無いより、あったほうが凄く嬉しい!!」なのです(///∇///)
あ、できたら出場する試合・イベントのお知らせは適時にツイートしていただけると、ファンは助かりますっ☆
他、「フォロワーを増やしたい」「対応に困ることがある」などは①の欄と重複しますので、そちらをお読みくださいm(_ _)m
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【③の位置の人】
*文章を書くのは好き!
*でも、ダンス以外で目立つのが苦手です…
Twitterなどを見てると、プロのダンサーさんでも、意外とこのエリアの方は多いかもしれませんね!
このエリアの話となると、問題点に対する考察が、ゴリゴリに心理学みたいな感じになっちゃいそうです、どうしましょ(^◇^;)えへ
この『目立つのに抵抗があるのは、なぜなのか』の理由によって、対策や活躍の方法も変わるからです。
網羅はできませんが、いろんなタイプを挙げて書いてみましょう。
*匿名でなら、平気!
「匿名のほうが、伸び伸び書ける!」って書き手さんは、実際いますよね。
現役のプロの競技選手だけど匿名アカ、なダンサーさんも何名かフォローさせていただいてます。
切り口がステキだったり、独自の深みがあったり……とステキな匿名ダンサーツイッタラーさんもたくさんで、応援してます!\(^o^)/
ただ、
プライベートアカウントなのか?ダンスのアカウントだけど匿名なのか??が、ファンとしては分かりづらく……
RTフォローしていいのかな、ダンサーさんとして大っぴらに応援のリプをしていいのかな?と迷ったりします(^^;)
ファン側の戸惑いに関してのことを、頭の片隅に置いていたいただけると幸いです。
………
*文章を書くのは好きだけど、匿名アカウントでも発信はやっぱり無理!!
どこかが引っかかるんでしょうね、ダンサーとしては人前に立てるのに・言葉も頭に溢れるのに、言葉は発信できない……興味深いです。
きっと、心に何か引っかかりやブロックはありそうです。
そして肝要なのは「心のブロックを乗り越えたい、という意思はあるか?」の点です。
もし今のままの自分じゃイヤ、という気持ちがあるなら……
一歩踏み出してみてください。
もしくは、心に刺さったトゲを、何らかの方法で見つめ直してみてください…
もし自分も今の自分から脱却したいなら、Twitterという問題をあつかうことで、自分の進化のヒントの鍵が見つかるかもしれません^_^
その先で、Twitterをやるか・やらないかは、ご自身で選んでいけば良いと思います。
自分が本心から納得する選択ならそれでいいと思いますし、
将来、気持ちが変わったらトライしてみてもいいと思います^ ^
………
*発信したいかどうか、自分の気持ちすら自分で分からない・迷いがある人……
なんのために発信するのか、という点に立ち返ってみるといいかもしれません。
発信は自分の人気度の証明ではなくて、ファンや業界のため、という、この記事の前半を読んでいただけると幸いです。
でも、そのプレッシャーすら苦しい……とぐるぐるなるなら……今はTwitterはせずに静観もありかもしれません。
言葉が溢れる③の位置なのにTwitterに抵抗があるならば、プラットフォームとしてTwitterが合わないのかもしれません……うるさすぎるとか、タイムラインが早すぎるとか、シェアが怖いとか。
溢れた言葉は、日記や、ブログに書き残してはいかがでしょう☆
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【④の位置の人】
* ダンス以外で表に立つのは恥ずかしい
*自分の考えとか、言葉を書くのは苦手
うーん、えっと、えっと、
できたら団体とか組織の公式アカウントの『中の人』として、
必要情報や告知、出場者情報、結果速報などの、決まった情報だけ書く役割を担っていただけると、
いろんな人が助かるとお思いますm(_ _)m
もしくは、『公式の中の人』の補佐、とか。
もしくは、古い体質の組織の改変に力を注ぐ、とか(発信はもう、あきらめる)。
……
公式アカウントが適切に発信してくれると、多くの人が助かります。ファンはもちろんその情報を知りたいし、
活発なツイッタラーなダンサーさんも、試合やイベントの情報をRTでシェアできると楽で助かりますっ。
……人柄を前面に出した発信が、ほんとに、どーしても、どーーしても苦手な人は、やっぱりいると思うのです。どうしても、Twitterを開いて書くのが苦しい……と。
人によっては、『他の人のツイートを読むのもしんどい』タイプも、いると思います。
言語情報のインプットが多すぎるとしんどい、とか。人の気持ちを言葉でたくさん読むと考え込んじゃうとか。
読む負荷に耐えられない個性の方も、いらっしゃると思うんですよね。
(忙しさに関しては、他のダンサーさんも忙しいと思うので、ここではちょっと割愛させてくださいね。)
できたら、他のツイッタラーのダンサーさんをアシストする何か(公式情報の整理や、組織内のシステム改変とか)をやってくださると、同じ組織のダンサーさんの負荷が分散されて、より平和になるかと。
何が何でもTwitterをしなきゃいけないわけじゃありません、もちろん!
「どうしても合わない!!無理!」な人に頑張らせても、折れちゃう場合も多いので。
できたら、いっぺんはトライしてみてくださると、もちろん嬉しいですけどね^ ^
やってみたら案外楽しい!って人も居ますし。
でもどうしても無理なら、発信の裏方に回るのもありだと思います。
競技ダンスの業界として、知名度を上げる役割。競技ダンス界の雰囲気をお伝えする役。
なんらかの形で、業界の改変・発展の一助になってる手応えがあるほうが、ご本人も気が楽になると思います^ ^
……と、このタイプに関してはノウハウよりも心理ブロックの話に寄っちゃいますね。シンプルには書ききれないので、ここら辺でいったん終えておきましょう。
……☆……☆……☆……☆……
……☆……☆……☆……☆……
まとまりませんが、
・社交ダンスのプロのダンサーが、Twitterアカウントを持った方がいい理由
・性格別 発信方法
について、好き勝手書かせていただきました。
データを示せない主観に満ちた長文記事をお読みくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
緑フクロウでした☆
……☆……☆……☆……☆……
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