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ツールのオンライン化

こんばんは。
ZoomやSkypeが日常のコミュニケーションに多用されてきてますね。仕事だけでなく、zoom飲み会といったものまで私の周り(20代中心)では盛んにみんなオンラインに興味深々といった感じです。コロナの影響で少なからずオンラインコミュニケーションの必要性が重視されるようになってきました。
そこで今回はオンラインでコミュニケーションを取る際のポイントをまとめてみました。

1.通信環境を整える。
コミュニケーションを取る以前の部分ですが、先ず画面共有、カメラ、音声、背景は繋ぐ相手に相応しいかチェックしましょう。また一つ大事な事はカメラと自分の目線の高さを合わせる事です。結構気になるので毎時気をつけましょう。

2.より普遍的で分かりやすい言葉を選択する。
オフラインでは通じる単語もオンラインでは理解するのに時間がかかってしまいます。

3.ロジカルな話の構造を組み立てるを心がける。
仕事プライベート隔たりなく、意識的に短い話のキャッチボールがスムーズです。

4.ゆっくりと話す。語尾を下げない。
オンラインでは無意識に会話スピードが早くなってしまう、語尾が下がると自信なさげでネガティブな印象を相手に与えてしまう。

以上、ざっとこんな感じです。
まとめるとオフラインと比較すると対人感性(雰囲気、態度)の部分にに物理的障害がオンラインでは生じてきます。なので、話し手はロジカルな構造の話を感情を込めて伝える。受け手は、相槌を小まめに打ち、反応する事。受け手と話し手の入れ替わりがオンラインでは間延びしてるくるのでより言葉の重要度が高まってきます。
まとまってない。笑 ごめんなさい。
最も伝えたい事として、オフラインで表現できないのであればオンラインはなお難しいという事です。

考えれば考えるほど深いコミュニケーション。改めて見直すきっかけになりますし、
オフラインがオンラインになる事で大きく今後我々の生活に影響がありそうですね。

みなさんも何気ないコミュニケーションから日常を振り返ってみませんか?(^^)

ではでは!


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