月の欠損て、マドモアゼル愛先生が言い始めてからだいぶ浸透してきたと思う。
わたしも月については、それやっぱ否定できないなーって思う。
でもなんかいい具合にハラに落とし込める表現が見つからなくて。
どう例えたらいいかなとずっと思ってたけど、わかったんだ。
乳歯と同じだ。
年齢的にも。
前にあったのは確かなんだけど、
大人の今はもうない。
だから、追求はできない。
月を癒す=子ども時代の自分(インナーチャイルド)を癒すのはものすごく大事。
でも、月を生きることはできない。
もう抜けちゃった歯だから。
歯茎(水星・金星)に今生えてる大人の歯(太陽以降)を使って、今を生きる。
今を生きることが難しい人は、もちろん月を癒すのは重要だけど、そこにしがみついてはアカンのね。
人生の目的を表す『太陽』はやっぱり重要です。自ら輝く恒星だしね!
ある程度の年齢がいったら、今度は太陽だけでは不足なんだ、自分だけが生きる社会ではないから。
自己(太陽)を生かして、社会へ貢献するチカラ(土星)を鍛えていくんだ。
…久々note書いたわ🤣