推しの古賀悠斗選手への詩「フィールドビューフロント」

メニエール病で寝込んだうえ、2月はお仕事で日程がパンパンのため、
自主トレーニングにも春季キャンプにも行けません。
古賀選手に今年は会えません。
寂しさと悔しさと虚しさと。。。で、詩を作りました。
もし、こちらを作曲していただけるAIをご存じでしたら、教えていただけますでしょうか。

曲名：「フィールドビューフロント」
作詞：星多絵子
(バラード調)

[1番]
あの日のときめきを　今も忘れない
なぜこちらを向いて　微笑んでくれたの？
あの眼差しを　ずっと抱きしめたまま
でも心の中で　嘘をついてた

わかってる　遂げられない想い
届かない　遠く消える願い

[サビ]
愛して　愛しても　遠ざかるばかり
手を伸ばしても　指先に触れられず
ただ一言だけでいい　あなたと話したい
想い隠して踊る　ピエロにもなれない

[2番]
あの日あなたの後ろ　そっとついて行きたくて
ほんの少しの仕草が　私を照らした
あの瞬間からずっと　気持ち繕ってた
傷だらけの心を　金継ぎのように

遠い存在だと　わかってたんだ
この想いを　伝えたかったんだ

[サビ]
愛して　愛しても　遠ざかるばかり
差し出す手は　虚空を彷徨ってる
胸にしまった想い　いつも抱きしめて
叶わぬ夢だとさえ　気づけずにいて

[ブリッジ]
届かない指先　目の前にあるのに
何度も手を伸ばして　ただ見つめてるだけ

[サビ]
愛して　愛しても　遠ざかるばかり
手を伸ばしても　指先に触れられず
ただ一言だけでいい　あなたと話したい
想い隠して踊る　ピエロにもなれない

[アウトロ]
想い隠して踊る　ピエロにもなれない
叶わぬ願い抱きしめ　ひとり立ち尽くすだけ