自己紹介をはじめに書くのをお勧めされたので
自己紹介。
ほししろあきらです。
1993年12月生まれ。
大阪生まれの大阪育ち、生粋の関西人ですが、初対面の人には癖のない日本語を使いがち。本当に大阪出身か疑われる時がたまにあります。ほんまやで。
普段は小さな会社でIT担当やりつつ、手の空いた時にクリエイター関連の仕事をやってます。
漫画を描いたり、挿絵を描いたり、DM用のイラストを作ったり。
Twitterでは不思議なことばっかり呟いているかもしれません。
霊感とか一般に言われるような感覚が強くて、子供のころからなんとなく、人の気にあたって中毒症状が出てしんどかったり、霊の思いとか記憶みたいなものを場所からうっかりダウンロードして怖い思いをしたり、というのがあって。他の人からするとなんじゃらほいと思うことがあるかも。
今は対処方法が分かっているので、あんまりしんどくなることがありませんが。
予知夢みたいなのも少し見るかな。大抵数か月~1年ぐらい先の、取るに足らない日常のワンシーンです。その時になるまで忘れているほどどうでもいいような、些細な夢を。
某カードキャプターほど象徴的な夢は…あんまり見ないけど、ごくたまに。
それが創作のネタになってもいるので、まぁ無駄にはなってない。
そんな体質なので、人は死んだら終わりじゃないんだなぁって思ってます。縁あってお知り合いになった周りの人も、そういう気質の方が多くて、知人が亡くなった時は「○○さん、うちにも会いに来たよ」「ふと目を覚ましたら布団の上に人魂が浮かんでた。あれ○○さんだわ」なんて会話が普通にLINEで飛び交っていました。
あとは、そうだな、有神論の人です。意見が違ったらごめんね。でも論っていうか、論じる以前に、普通に神社とかにいくと、心の中でテレパシー的にお話できるから、いることはいるんだよね、神って。あと悪魔みたいなのも普通にね。
悪魔がどこにいるのかって? 普通にみんなの間を飛び交って、誰かにとりついたり、人のことを攻撃的にしたり、エスパーみたいな先読みをさせたりするやつらがいるかなぁ。霊も悪魔も、いろんな人から人へ乗り移って、やってきます。ただ、みんな、とりついた人の自我のふりをしているので、とりつかれても分からないことが多いみたいです。
どこか体が妙に痛いとか、めまいがするとか、そういう反応を起こす体と起こさない体があって、そこも人によって個人差があるようです。
私は痛みを感じたり、頭が回らなくなったり、体が重くなったり、イライラしたり、いろいろな出方をします。気分が悪くなることも多いかも。プリキュアとか、子供向けのアニメで、人の負のエネルギーを食い物にしているとかいう悪者の描写があったりするけど、まさにあんな感じ。
でもこういう体験はストーリーにしたら面白いかもなと思ったので、そういうのをテーマにした話を描いてみたらってアイデアももらって、最近はほそぼそと作ってます。
他の人とは少し変わった見方や考え方、感じ方をするかもしれないけど、それは見える世界、感じる世界が少しだけ普通より広くて、立ち位置がちょっと違うだけの話で、基本的には皆さんと一緒の人間です。飲んで食って寝て、他愛ないことに笑って泣いて怒ってゴロゴロしています。
よろしくね。