『創る』をつくる
作品を作りはじめて半年が経ちました。
まだまだ駆け出しのひよっこ3人ですが、ひよっこからかわいくて楽しいものが生まれています。
今のところ、YouTubeのショート動画を作っています。
今思うのは、何より環境が大事だということ。
どれだけ『創りたい気持ち』があっても作品は生まれてくれない。
それは自分の何が足りないのかをずっと考えてもわからなかった。
多分大事な要素はいくつかあって。
僕たちの創作には『テンション』と『ユーモア』がかなり核になっていて、3人が集まった時にしか生まれない空気感がそこにはあって。
その空気感で生まれる生命力のある作品が僕はたまらなく好きだったりする。
僕が提案して、ダイナム氏が絵にしてくれて、チョコ次郎氏が音をつけてくれたり。
そうじゃない流れで作品が生まれたり。
3人とも描きたくて歌いたくて喋りたい。
でも3人じゃないと生まれない作品がいい。
もっとできる。
もっと創れる。
精進精進。