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占星術基本のき〜12星座を2、3、4で分ける

こんにちは、ほしのすけ🌟です。


占星術をまず理解する上で、鑑定書でも私がいつも書いている
12星座の4元素3区分と温度と湿度について書いていきたいと思います。

こちらはメンバーシップの方、向けの記事になります。
一見さんでも購入は可能ですがメンバーシップの方がお得です。
メンバーシップは、まだ人数が少ないので質問や疑問、お悩みなどを多数受け付けています(限度ありメンバーが10人であれば月に5つまで)

途中から有料記事になりますのでよろしくお願いします。
※昔、私が書いた記事を加筆し修正したものです。

前提知識として以下を確認ください。

火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)
風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)
土の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)
水の星座(蟹座、蠍座、魚座)

4元素の図表

まずは下の図を見ていただければと思います。

4元素はある意味この表がすべてです。
火→土→風→水を3回繰り返すと12星座になります。

そして3区分は行動のやり方で
活動宮(始める)→固定宮(続ける)→柔軟宮(やめる、他の選択肢を探す)を
4回繰り返すことになります。

4を3回か3を4回繰り返すのが12星座なんですね。
そしてもっと大きく分けると温度と湿度になりそれを表にしたのがこの図です。


4元素を理解するための前提〜物質の科学的形態

ここからはこの図を片手に読んでみてほしいです。

4元素の大前提として科学的な物質の形態として
気体、液体、個体と分けられます。
 
例えば、
水は気体=風の元素(水蒸気)、
液体=水の元素(水)、
個体=土の元素(氷)となるわけです。

この物質に熱のある、なしを決めるのが火の元素ということになります。

熱量の差ということで熱い、冷たいという基準ができます。

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