
ヘリオセントリックの太陽について
こんにちは、ほしのすけ🌟です。
※こちらは地球脱出計画のヘリオセントリックホロスコープのための
メンバーシップ向けの記事になります。
※一見さんも購入できるようですが調べたら24時間を過ぎると返金はできないようです。申し訳ありません🙇♂️
最近、鑑定が増えて忙しいのも手伝って更新が遅れてすみませんでした。
今日はヘリオの水星を書く前に太陽系の創造意志である太陽について
もう少し書いておかなければならないと思いそれを書こうと思います。
まず、基本的な考え方はこちらの記事をご確認ください。
光と闇のお話は、考え方のもとになったものです。
そのこぼれ話はこちら
それではヘリオセントリックの太陽について
太陽系で1番目の星が太陽で唯一の恒星です。
1というロゴスは世界の始まりを意味しています。
ジオセントリックでの太陽のマークを思い出してみてください。
◎のようなマークですよね。
これは太陽系という世界に太陽が入っているような意味があります。
中心にありそれを各惑星が、太陽の枝葉を表現しています。
太陽系の全ての惑星が太陽を中心に回っている。
これは地球中心の価値観である「チ」の漫画でもあるように
中世ではありえない考えでありそれはタブーでした。
太陽中心のヘリオセントリックホロスコープは、
ある意味、コペルニクス的転回によって
時代の閉塞感を打破するようなホロスコープとなるように私は思います。
光と闇のお話でも、1つの光は分かれていくことを書きました。
太陽系という世界に、太陽の光が各惑星を照らし
特に地球においては多くの生命を生み出した。
そしてその他の惑星は、水星、金星、地球、火星、小惑星、
木星、土星、天王星、海王星、冥王星、エリスなどまでが太陽系の管轄範囲だとする人もいます。
太陽系は一つの光であり、小さな光を惑星に投影していると私は考えています。
地球人が月に自分を投影するように
太陽は自己分割をして惑星たちにそれを投影しているんです。
次に1なる太陽を考える前に
0を確認していきます。
ここから有料
0を考えた時に、ヒントになるのが
タロットであると私は考えています。
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?