【6日目】 タイトル仮決定。
Leeの星の電子書籍初出版に向けたワクワクレポート6日目です。
星の電子書籍を出版したいなぁと思っているのですが、ここで今の段階でこれでいこうと思っているタイトルを発表してみたいと思います。
初の電子書籍のタイトルは、、、
12星座との対話 〜星との対話で知ったこと〜
サブタイトルはちょっとそのまんますぎるかな?また変わるかもしれません。
名前も、ニックネームの「Lee」にするか、ちょっと絵本風に「いまいゆりえ」にするか、また内容を書いた後に詳細を決めていくことになると思います。
内容についてですが、占星学を学ぶというより、わたしが占星学やオパという元気と健康のメソッド、自分自身の人生全体から感じた星のエネルギーの面白さを圧縮してお伝えするような内容を考えています。
それをわかりやすく12星座というシンボルに沿って話を紡いでいってみたいです。
たくさんの人に馴染みのある12星座というシンボルの秘密や、その先にあるエネルギーの面白さをこれから一緒に楽しんで行くことができるような仲間とつながりを持つ言葉を発信してみたいです。
これ(わたしの書いた言葉)が正解ということではなく、わたし自身の今感じることを本としてパッキングしてお届けすることで、それを読んで面白いと思ってくださった方と、これから未来を楽しく創造する、そんな仲間と繋がる入口のひとつになる予定の電子書籍。
楽しみです♡
わたしの感じる12星座とその先の宇宙
少しだけ12星座についてわたしの感じることと、その先にある宇宙についてちょこっとシェア。
12星座は太陽の通り道にある星座を12個ピックアップして、12星座と言われているようです。
星と人間のつながりはいつからかはわかりませんが、ず〜っと昔からありました。星の運行に時間の秘密があるということを人間はず〜っと感じてきたのだと思います。わたしもそんなマニアックな人間のひとり。
星占い(占星学)というものと天文学というものはむか〜しは同じ星を追う学問として境界線があまりなかったのかもしれませんが、だんだんそのふたつはしっかりと別のものとして個別化したようです。
その理由のひとつとして、天文学はお金にならないけど、星占いはお金になるというので分化していったようです。
少し話が逸れてしまったので、12星座の話に戻ります。
天文学と占星学、そのどちらにも12星座は存在します。占星学で使われるホロスコープという丸い羅針盤のような図の中できれいに12等分されていますが、天空にある12星座は星々の空間の広さも様々できっちり等間隔で並んでいるわけではありません。
とても繊細でひとつひとつはまったく同じではないのですが、天文学と占星学はやっぱり繋がっていると感じますし、リアルと分析されたデータとして、わたしはどちらも面白いと感じています。
さて、様々な時代を経て今は2021年。
この地球もそうですし、宇宙も新しい時代へ向けて大きな変化の時間を通過しています。
星だ、なんだという根底には、実際に、「自分を愛する」という具体的なわたしたち人間の日々の暮らしに密着する秘訣に迫ることのできる今です。
たくさんの愛を探し求め、たくさんのことを癒し、たくさんの悲しみを浄化させ、たくさんの憎しみを捨ててきた地球のこれまで。
わたしは、占星学という学問はとても面白いと感じています。でもそこには範囲があり、それは太陽系という宇宙の範囲の学問です。
12星座というのは獣帯(じゅうたい)と書いて、星占いで使うホロスコープの一番外の枠を表していますが、占星学ではそこが宇宙の果てという設定をしていると聞いたことがありました。
わたしは今、オパというリーディングメソッドを学び、そこで知り得たことをこれからもっとオープンしていきたいと思っています。
でもここでひとつ、わたしがオパの醍醐味だと感じることをシェアしたいです。
それは、12星座の外にも星のエネルギーはあり、そこから銀河系4つを集めた星のエネルギーを扱うことで、これからの時代を元気と健康に創造していくことができるということです。
その12星座で終わらない、これからの時代を自分らしく元気と健康に楽しむワクワクに橋をかけるような本にしたいです。
オパの細かいことは、それこそボリュームが収まらないので、今回の本には書くつもりはありませんが、みんなが親しみのある12星座という切り口を突破口に、それからの時代をシンプルに生きるヒントのような本になるといいな!
といっても、実際に書くのはもう少し先になると思いますが、
これを読んでちょっとでも、楽しみになっていただけたらとっても嬉しいです♡
ここまでで、1873文字。
夢は世界中で星空リトリートツアーを計画して、好きを通して集まる仲間とみんなで世界の星空の下へ出かけること♪