【9日目】嬉しい情報。
日にちが空いてしまいましたが、電子書籍を出版してみよう!とこちらのノートにカミングアウトしてから2ヶ月ほどたったのでしょうか。
どんなことを伝えたいのかなぁ〜と、日常の中で時々ふと思っては自分からの答えを得ていく時間を過ごしています。
特に締め切りなどもなく、一応じぶんの中では来年の自分のお誕生月でもある4月に出版するのがいいかなと思っているくらいです。
今は、誰もがオンラインで出版をできる時代なので、自分のペースですべてを管理できるってとっても贅沢で幸せですね。初出版までの道のりをのんびり楽しんでいます。
嬉しい情報が飛びこんできました。
それで今回は、ちょっと嬉しいことがあったのでシェアしたいです。
いつも、面白い企画を考えられてライブ発信を時々されている、著者のマツダミヒロさんという方がいらっしゃるのですが、昨日まで3日間ミヒロさんのライブ配信が夜の9時から1時間ありました。
いつも企画内容がとっても面白いのですが、今回は「The Story」というテーマで、ちょうど今自分のストーリーをどんなふうに本にして楽しいことを伝えられるかな?と思っているところだったので、楽しみな気持ちでライブに参加してみることにしました。
それが、まさか、電子書籍について色々なお話をされるライブだったとは!
これまでに本をたくさん出版してこられたミヒロさんからの視点や、電子書籍出版の裏側の話を3日間聞くことができて、わたしにとって旬な話題なだけにとても嬉しかったです。
わたしにとってはたくさんの人に読んでもらう本ではなく、ニッチな星好きさんに届いていくような本になると思うので、その方向性へのゴーサインを出すことができました。
そして、自分の書いた本がAmazonという巨大市場の中でとっても優秀なAIが自動的に新しい人たちにリコメンドしてくれて、自分が集客をしなくても、わたしのことを知ってくれて、わたしの活動に興味を持っていただき、繋がりが生まれていくというイメージも湧きました!
やっぱり、先を行っている人のお話を聞くことができるのは貴重だし、何よりその人がいる場所がこれからわたしもいってみたい場所であるなら尚更ワクワクしますね。
言葉を書くことが好きな人は執筆って楽しいですが、言葉を書く人が苦手な方も、電子書籍出版は15000文字〜20000文字くらい、ちょうど隙間時間の30分くらいで読み切れるボリュームくらいがちょうどいいという話だったので、紙の本と比べて、たくさん書く必要のない電子書籍は、自分の活動や新しい人と繋がりを創るきっかけとしても最適なのだと感じました。
表紙をプロにお願いすると、そこにはコストがかかりますが、今回はわたしはCanvaでセルフデザインしてみようと思っているので、実質出版にかかる費用は無料です!!
すごい世の中ですね。
今日はここまでで、文字数は1179文字。
改めて思うことは、わたしは書こうと思えばどこまでもダラダラとかけてしまうタイプなので、本当に伝えたいことをぎゅっとエッセンスを抽出してこれくらいのボリュームを15項目書くだけで、15000文字になってしまいますね。
12月の初めに、メンター(オパメソッド創始者、藤松弓子さん)から出版に関するアドバイスをいただく予定を入れているので、またそこから動きはじめる具体的なことについてもこちらにシェアしていきますね。
では、みなさまも素敵な11月の終わりと12月の始まりをお過ごしください♡
ホシノオタヨリ Lee